真白 泉

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9/18/2024, 10:36:16 AM

〈夜景〉

それは冬の日

私はお父さんとイルミネーションを見に行こうと話をしていた。

私は見にいいたのだが、もうイルミネーションは終わっていた。

するとお父さんがイルミネーションの代わりに夜景を見に行こうと言って夜景を見に行った。

一面がキラキラと光っていて綺麗だった。

9/17/2024, 11:43:18 AM

〈花畑〉

一面に咲く花

色とりどりな花

種を落としてまた新しい花畑ができる

9/16/2024, 10:08:58 AM

〈空が泣く〉

「お母さん〜!雨!雨が降ってる〜!」

「ほんとだね〜」

「ねぇ、お母さん 雨ってなんで降ってるの?」

「ふふ、それはね、空が泣いてるんだよ。」

「空さん、泣いてるの?悲しいのかな?」

「悲しくないよ、ほら、晴れてきた!」

9/15/2024, 12:52:36 PM

〈君からのLINE〉

「君からのラインか、珍しいな。」

「蓮!それ!いつまで続けるの!?」

「いつまで?何のことだ?」

「分からないの!その、厨二病のことよ!」

「厨二症?フッ!何のことだか分からないな!
                    優璃!」

「もうー!!」

「で、俺に用とはなんだ?」

「、、、蓮。あのね、私、蓮のこと好き!
              付き合ってくれる?」

「、、、、、なんだって〜!!!!!」

9/14/2024, 1:56:22 PM

〈命が燃え尽きるまで〉

「姫様〜!姫様〜!大丈夫ですか〜?」

「イタタ、、はい、大丈夫です、」

「それはよかったです。、、
  あっ手!擦りむいてるじゃないですか!   
    こういうことは、早く言ってください!!」

「あっ、はい、、すみません。」

「すっすみません、こっちこそ強く言って」

   

僕の名前は、ロア。

僕が使えているこの姫は、マリアと言う。

今、この国アスリア王国の争いの真っ只中だった。

「敵軍がこっちに来たぞー!!」

「姫様、早く逃げましょう!」

「あっはい!」

「きゃっ!」
 
カチン  ドンッ  ドカッ  

ザクッ  ドサッ

「大丈夫ですか、姫様!」 

「ありがとう、ロア、」

「いえ、当然のことをしただけです。僕は、姫様が世界一好きなので!」

「命が燃え尽きるまで姫様と一緒にいます!」

「ありがとう」

満面の笑顔で笑った。

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