そして5年経過4年経過そしてから約9年経過していた
玲翔「……………おいお前ら…」
龍翔「はい?」
玲翔「新しい奴だ」
マイキー「入れ…」
蓮「久しぶりです…」
玲翔「ハァ!!」
龍翔「どうした玲翔」
三ツ谷「…もしかして……!」
玲翔「三ツ谷言うな!!!」
三ツ谷「……わかった…」
玲翔(ドクンドクンドクンドクン…ハァハァ)
玲翔(やばい…あってしまった10年は会わないって言ってた
のに最悪だ三ツ谷と俺しか気づいてない)
三途「おい玲翔、俺の部屋後でこい」
玲翔「わかった…」
そして三途の部屋
玲翔「ガチャ、なんだ?春ちゃん?」
三途「入ってきた蓮って言う奴9年前の奴だろお前の従兄弟
だよな?」
玲翔「………そう…だね…」
三途「で、なんでそんなに怯えてんだ?」
玲翔「そ、それは…ハァハァハァハァ…」
三途「落ち着け、玲翔お前の正体はまだ誰一人知らない」
玲翔「うん、春ちゃんありがとニコ」
三途「無理に笑うなよ、で、話せ…ゆっくりでいいから」
玲翔「わかった…」
そして次々と話していき
玲翔「まぁ、10年経たないと行けないって言う事」
三途「なんでだ?別に良くないか?」
玲翔「それがダメなんだ、俺には」
三途「なんでだ、」
玲翔「俺が"死ぬ"からだ」
三途「嘘…だろ…」
玲翔「俺が生きるには、"蓮"を殺すしかないのだ」
三途「ちょっと待て、ココを呼ぶ」
三途「おい!ゴラァァ!!!!ココこいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ココ「うるせェェェ!!!!ぶっ飛ばすぞぉぉ!!!!」
玲翔「うるさい俺の事わかって言ってんのかよ💢」
ココ三途「すいません…」
ココ「で、なんや」
三途「蓮のことに着いて調べて欲しい」
ココ「もうわかっておるがな」
玲翔「教えてくれ…」
ココ「あいつは組織グループの首領だ」
玲翔「!!!!まじかよ…」
三途「だよなーなんかおかしいんだもん」
玲翔「ココちゃん、10年経たないとあいつにあっちゃいけな
いんだ、じゃないと今は9年俺は死ぬ1週間以内に殺さ
なければいけない」
煌焚「殺すか殺さないかはお前の判断だでもお前が死ぬと犯
罪組織梵天は────ことになるぞ」
三途「お前誰やねん!急に入ってくんなや!」
ココ「こいつ誰、いつの間に入ってんの」
玲翔「あー、ごめんごめん俺の弟煌焚(こうた)だ」
煌焚「よろしくっす!」
ココ「なんだよ( '-' )」
三途「知らねー」
玲翔「まぁ、そういうこと」
煌焚「ε-(`・ω・´)フンッ!」
玲三コ「やれやれ(´-ω-)」
玲三コ煌「ガチャただいま」
蓮「ここの首領は誰だよ!」
蘭「教えねぇって言ってんだろ!」
竜胆「うるせぇ!」
マイキー「なんか言ったら分かんだよ!」
蓮「教えろって言ってんだろ!」
玲コ煌三「なにしてんの」
マイキー「いやぁ、こいつが首領誰だって何回も言って来る
んだよな」
玲翔「へー言ってもいいんじゃない?殺すから」
三途「スクラップだぁぁぁ!!!!
煌焚「三途っちうるさい!」
三途「ごめんごめん」
ココ「ʬʬʬʬ」
玲翔蓮以外「サァッ、」(膝を着く)
マイキー「首領は玲翔だよ…」
玲翔「なんで言うんだよ9年間も騙して来たのに」
堅 「仕方ねぇだろうるせーんだし」
玲翔「(-ω-´ )ぷい」
三ツ谷「仕方ねぇだろ…」
玲翔「お前は死ぬ事になる俺の裏を知った所で」
蓮「まぁいいだろ、だって通話繋いでるから」
三途「へーwやるじゃんw」
玲翔「殺す…」(カタカタカタ、撃てない…どうすれば…)
雪「じゃあ、玲翔うちに殺らせて?」(久しぶりの登場)
玲翔「わかった…」
雪「(`・ω・´)▅=┻┳=━💥==・」
蘭「やるじゃん♡」
蓮「ポタポタ、ありがとう…後は任せたぞバタッ」
玲翔「サッ、(消える)」
敵「動くな!!!!」
蘭「ヤベッ」
警察「頭を伏せろ」
マイキー「( -ω- ´)フッ…」
玲翔「俺の仲間に何手ぇ出してんだ?」
その後全員死亡
竜胆「やりすぎな、」
玲翔「(・д・)チッうっせぇ、こいつら処分しとけ」
翔「本当、兄貴って切れるよね…」
ココ「だから急に入ってくんなよ」
玲翔「すまん、俺の弟でな…」
龍翔「てか、なんでお前らがいるんだ?」
煌焚「えー玲兄誘われた?」
翔「うんそんな感じ」
玲翔「俺のせいにすんなよ来たいって言ってた共が」
5話ここで終わるべその前に新人を紹介しよう
煌焚「えーと煌焚ですよろしくっす」
翔「………………」
玲翔「えーと翔は無口なので俺が変わりにします翔ですよろ
しくっす」
まぁこれで終わりっすねじゃあーねー
そしてからも、5年たっても会うことはなかった
5年たって誰1人姿を現す事はなかった
そして、犯罪組織梵天が誕生し裏切り者は殺すという
梵天首領 佐野万次郎
梵天ナンバー2 工藤 玲翔
梵天ナンバー3工藤 龍翔
梵天ナンバー4 三途春千夜
梵天ナンバー5 鶴蝶
梵天幹部 灰谷蘭
梵天幹部 灰谷竜胆
梵天幹部 九井一
梵天幹部 望月莞爾
梵天幹部 龍宮寺 堅
梵天幹部 三ツ谷隆
相談役 明司武臣
このメンバーだ最強犯罪組織梵天
ここから問題の始まりだった
首領「おい…お前ら新しい奴が入る」
玲翔「了解…」
首領「入ってこい」
ブリ子「はぁーい」
龍翔(最悪…ぶりっ子だ…)
玲翔「………」
首領「玲翔、部屋案内してやれ…」
玲翔「はい…」
三ツ谷「………(‐д`‐ll)オェ」
玲翔「コツコツコツコツ…」
ブリ子「ねぇ、なんであんたが案内すんの?」
玲翔「頼まれた者でね…」
ブリ子「(・д・)チッ」
玲翔「ここです…それではごゆっくり…」
首領「玲翔、任務だ…行ってこい…」
玲翔「はい…」
玲翔「あ"〜クソが!」
玲翔「ストレス溜まるわ!!!バンバンバンバンバンバン」
玲翔「ただいま…」
竜胆「(・д・)チッ帰ってくんなよ」
三途「まじそれな!裏切り者が!!!」
ブリ子「あはは、そうなこと言わないであげてよ」
玲翔「ハァハァハァ…」
玲翔「ダッ」
蘭「なんか奴帰ってこなければいいのに♡」
ブリ子「ちょっと行くね」
屋上
ブリ子「どう?裏切られた気分わ」
玲翔「俺が誰だか分からない奴に裏切られる訳がねぇだろ」
玲翔「おいいるんだろ…」
竜胆「バレたー?」
三途「スクラップだぁぁ!!」
玲翔「バン」
三途「俺が殺りたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
玲翔「コツコツ、ザァァ」(ブリ子を引きずる)
玲翔「ポイッ」(ブリ子を屋上から落とす)
堅 「サイコパスだやってる事……」
下の人「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!」
下の人「上から人が降ってきたぁ!!」
玲翔「カチャッウィィィンバンッ」
下の人「(´Д`).∴カハッ」
下の人「うわぁ!撃たれたわ!!」
玲翔「カチャッウィィィンバンッ」
下の人「かは」
龍翔「玲翔、ストップ…」
玲翔「カチャッ、サッ」
玲翔「行くぞ……」
そして4年が経過し……
決戦の日
蓮翔(どうしようかな……)
蓮 「お……れ……と………」
マイキー「おい……れん……」
蓮翔(出た方がいいのか?)
三ツ谷「おい!蓮翔!」
蓮翔「は!あ、え、あ、何?」
三ツ谷「お前大丈夫か?」
蓮翔「あ?うん」
1時間後
蓮翔「あ、俺行かねぇから」
蓮「なんで?」
蓮翔「行かないといけないとこがあるから、後で来るよ」
蓮「(●’ω’)b゚+。ォヶー。+゚」
そして時間になり
???「よろしく頼むぞ」
仲間の敵「了解!!!!!」
戦争が始まり
マイキー「おい、蓮翔は?」
蓮「後で来るだって」
マイキー「了解」
相手の敵「行くぞぉぉぉぉ!!!」
相手の敵「おぉぉぉぉ!」
マイキー「俺らも行くぞおぉぉぉぉ!!!」
マイキー「ボコッガンボキッ」
敵「ウガッ」
マイキー「おい!お前らの総長は誰だ!!!俺がぶっ殺してやる」
敵「………それを言う時が来ましたか」
副総長???「お前ら整列!!!」
敵「ハイッ!」
副総長???(総長、来ていいですよボソッ)
(副総長、総長は顔を隠しているので分かりません)
???「コツコツコツ、やぁ、皆殺っているようだね」
マイキー「誰だお前、」
ドラケン「マイキー黙れ」
マイキー「はい、」
???「やっぱりそうなるか、じゃあ外したら分かるかな?」
マイキー「うそ、だろ、」
ドラケン「まじか、よ」
蓮「……」
蓮翔「東卍の皆さん、固まってますよニコ、お前も外せ」
副総長???「了解」
龍翔「久しぶりです、東卍の皆さん」
マイキー「龍翔!!!?」
龍翔「マイキーうるさい」
マイキー「すいませんw」
蓮翔「そう、俺らのチーム名は龍蓮狐…わかるかな?」
三ツ谷「最も強いと言われている、チーム…」
蓮「その名も龍蓮狐、意味は2人の名が入ってるだろ」
千冬「そして、狐があってあいつらは"裏で狐だ"」
蓮翔「全員正解、よくわかったね」
龍翔「説明すると、俺らは兄弟となる」
マイキー「嘘だろ、じゃあ蓮は……」
蓮「………そうなると血は繋がってない双子でもない」
蓮翔「そう、蓮とは双子じゃないつまり従兄弟になる」
龍翔「本当の双子は俺ら、俺らには親もいない拾われた」
三ツ谷「……………」
蓮翔「俺らを拾ってくれたのは"イザナ"だよ」
三ツ谷「コツコツコツ」
蓮翔「………ニコ」
ドラケン「三ツ谷……コツコツコツ」
蓮翔「………ニコ」
三ツ谷「玲翔、言ってよかったのかよ…」
ドラケン「ほんとだよ…」
蓮翔「なんで言うんだよ、ずっと隠して来たのに」
龍翔「まぁいいだろ…」
玲翔「まぁいい俺の本名は廣瀬玲翔、佐藤蓮翔は嘘の名前」
蓮「…………」
マイキー「…………コツコツコツコツコツコツ」
玲翔「マイキー、本当にいいのか?」
マイキー「もういい…」
マイキー「サァァァァァ、」(闇に入る)
玲翔「サァァァァァァァァァァァァァァ」(闇堕ち)
龍翔「玲翔!!!」
玲翔「…………サッ、」
(マイキードラケン三ツ谷龍翔その他の仲間を瞬間移動させた玲翔)
玲翔「蓮、ごめんなまた10年後会おうなニコ」
蓮「……………」
そしてからも、5年たっても会うことは無かった
何となく書いた
貴輝「なんだよ」
警察1「違反したでしょ!」
貴輝「してねぇよ!」
警察2「ここ何キロまでかわかる?40キロまでなの」
貴輝「そんなの知らねぇよ!」
何人か警察が来た
貴輝「ダッ、タッタッタッタッタッタッ」(道路に走る)
玲那「危ない!!!ダッ」(走る)
警察「危ないよ!!!」
玲那「ドンッ、」(貴輝を押す)
貴輝「え、」
玲那「バタッ」
警察3「大丈夫ですか!」
警察2「至急救急車お願いします」
警察1「こっち来なさい」
貴輝「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ……」
警察1「おい、しっかりしろ」
貴輝「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ………」
玲那「ムクッ、イッテェ」
警察3「大丈夫ですか?」
玲那「立てないし、」
貴輝「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……」
玲那「おい、お前、ゆっくり深呼吸しろ」
貴輝「はぁはぁ」
玲那「あぁあ、やべぇ」
貴輝「はぁ、はぁ、サァァ」(ゆっくりと倒れていく)
玲那「あぁ、よいっとやべぇ、あ、待ってフラッ」
隊員1「おっとぉ、大丈夫ですか?」
玲那「…………」
その後玲那は運ばれて
蓮翔「ニコイザナ〜こいつ地下に連れていけー」
イザナ「あいよ〜」
マイキー「あいつらどういう関係なんだ?」
ドラケン「さぁ?わからん」
2時間後
蓮翔「(´Д`)ハァ…疲れたぁ」
イザナ「お前やりすぎな?」
蓮「うんうん…」
その後樹を見るものはいなかった