何となく書いた
貴輝「なんだよ」
警察1「違反したでしょ!」
貴輝「してねぇよ!」
警察2「ここ何キロまでかわかる?40キロまでなの」
貴輝「そんなの知らねぇよ!」
何人か警察が来た
貴輝「ダッ、タッタッタッタッタッタッ」(道路に走る)
玲那「危ない!!!ダッ」(走る)
警察「危ないよ!!!」
玲那「ドンッ、」(貴輝を押す)
貴輝「え、」
玲那「バタッ」
警察3「大丈夫ですか!」
警察2「至急救急車お願いします」
警察1「こっち来なさい」
貴輝「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ……」
警察1「おい、しっかりしろ」
貴輝「ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ………」
玲那「ムクッ、イッテェ」
警察3「大丈夫ですか?」
玲那「立てないし、」
貴輝「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……」
玲那「おい、お前、ゆっくり深呼吸しろ」
貴輝「はぁはぁ」
玲那「あぁあ、やべぇ」
貴輝「はぁ、はぁ、サァァ」(ゆっくりと倒れていく)
玲那「あぁ、よいっとやべぇ、あ、待ってフラッ」
隊員1「おっとぉ、大丈夫ですか?」
玲那「…………」
その後玲那は運ばれて
4/11/2023, 12:52:20 PM