さよならを言う前に
さよなら
心に決めたさよなら どうしようも出来ないさよなら
人 モノ 環境
さよならの対象は 人それぞれ 場面はたくさん
寂しくて苦しい方がさよならには多いかな…
でもまた 会おうねの楽しいさよならだってある
さよならを言う場面がもし今は辛くても いつか思い出になりますように!
この道の先に
さて この道に進むのなら 一体どこに向かっているんだろう 何に出会えるんだろう…
せっかく進む道なら 迷いなく ずんずん進める道を選びたい 理想としては…
が!しかし 進んでしまったら その道は変えられないのかも…
だからこそ のんびり歩いたり 立ち止まったり 大好きな靴で歩いてみたり
その道を慌てず 迷わず進んでいきたい
日差し
なんと言っても 晴れが好き
明るい日差し
眩しいくらいの日差しを浴びると 心が元気になる
今日も頑張れるかな
なのに 憂鬱なときは その眩しさが眩しすぎて
なんだか 自然と伏し目がちになる
相反する気持ち
週間天気予報を気にしながら 今週の自分のモチベーションを照らし合わせる
おかしな癖が ついてしまったみたい…
安らかな瞳
思う
目は口ほどに物をいう
大好きな人がいる
友であり 同志であり 年下なのにずっとずっと頼れるあなた
目を見れば わかるよ 今いっぱいいっぱいだよね
安らかな瞳に きっとなる!! あと少し!
この時期は毎年 彼女はとにかく自分の身を削る… 受験 塾の先生だから
心配なるくらい 身を削る
だって皆 受け持った生徒たちの目標を叶えてほしいから こんなに素晴らしい先生 いたのか…
きっと あなたが見守ってきた生徒たちは大丈夫!
だから 安心してほしい
逆光
逆さからの
光
この言葉 たまに使う
逆光が眩しい
逆光で 写真が上手く撮れない
多分 文字通り意味は逆さからの光なんだろうけど
気になって意味を調べてみた
背後から自分の方に向かってさす光
ちょっと意味がステキで
つい昨日聞いた驚きの知らせが よぎる
大丈夫だから あなたの後ろには輝く光が射してるから どうか 気づいてくれますように…