日差し
なんと言っても 晴れが好き
明るい日差し
眩しいくらいの日差しを浴びると 心が元気になる
今日も頑張れるかな
なのに 憂鬱なときは その眩しさが眩しすぎて
なんだか 自然と伏し目がちになる
相反する気持ち
週間天気予報を気にしながら 今週の自分のモチベーションを照らし合わせる
おかしな癖が ついてしまったみたい…
安らかな瞳
思う
目は口ほどに物をいう
大好きな人がいる
友であり 同志であり 年下なのにずっとずっと頼れるあなた
目を見れば わかるよ 今いっぱいいっぱいだよね
安らかな瞳に きっとなる!! あと少し!
この時期は毎年 彼女はとにかく自分の身を削る… 受験 塾の先生だから
心配なるくらい 身を削る
だって皆 受け持った生徒たちの目標を叶えてほしいから こんなに素晴らしい先生 いたのか…
きっと あなたが見守ってきた生徒たちは大丈夫!
だから 安心してほしい
逆光
逆さからの
光
この言葉 たまに使う
逆光が眩しい
逆光で 写真が上手く撮れない
多分 文字通り意味は逆さからの光なんだろうけど
気になって意味を調べてみた
背後から自分の方に向かってさす光
ちょっと意味がステキで
つい昨日聞いた驚きの知らせが よぎる
大丈夫だから あなたの後ろには輝く光が射してるから どうか 気づいてくれますように…
寂しさ
もう少し時が経てば
わかるのだろうか…
いつも職場の人生のご先輩方に言われる
良い?子供は必ず親の手から離れていくものよ!
今 いろいろ悩むことがあっても 時が経てばその経験が懐かしくて寂しくなるものよ〜
逆に羨ましいわ とまで
頭の中ではきっとそうなんだと理解している
でも まだ行く末が心配で勝手に思い悩む日々
明日は保護者会 担任の先生のお顔がもう想像できる…
そして言われることも…
いつかそんな今を寂しく感じる日がきますように
懐かしく思うこと
久しぶりに
見た写真
我 愛すべき息子2人 5歳違い
公園の手すりを危なげによじ登る弟を 心配そうに眺める兄 そんな2人の写真
あの頃を思い出し 懐かしくて顔が綻ぶ
ついこないだのように タイムスリップ
一体 いつの間にこんなに大きくなったんだろう…
今では 危なげなこんな母を逆に気遣ってくれる2人
これからもっと年月を重ねるたび 懐かしさが溢れていくんだと思う なのに不思議とちょっぴりさみしい気もする