これは私が今、現在も好きでいる人の話です。これから私はこの恋が終わるまで今日、彼とあったこと、私が彼にキュンとしたことなど恋心満載で書いていきます。気になる人はお気に入り登録お願いします。
まずはなぜ好きになったのか話していきます。
ある日、席替えがありました。仲の良い友達と隣がいいなぁと思いながらも行ったその先は抜群の運動神経をもつ私の嫌いなタイプの男の子がとなりでした。後ろを見ると右斜め後ろは私と仲がいいおとなしい女の子でした。そして私の真後ろは好きになった彼だったのです。最初は四人ともよそよそしかったのですが、ある日の音楽の時間。突然何が面白かったのか四人ともシンクロして大笑いしました。理由を聞いてみるとそれぞれ違うのですが、その時に四人の結束が強まり、私は彼を好きになりました。
これが私と彼が出会ったある日のとこです。
ところが私は彼を好きではなくなる時が来ます。さぁ、それはなぜでしょうか。真相は明日の話題の時に。
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作 加藤玲奈
注意
塾の関係で配信は不定期です
好きじゃないのにあなたを見てしまうのは
これは私が小学五年生の時に体験したお話し。
私はとある人を好きになった。わたしはいつも顔と運動神経しかもていない
私は今日もたくさんバカみたいなことをした。
六年一組になってから私は担任のM下先生に鍛え上げられたせいで何をしても恥ずかしさも微塵も感じないのだ。
でも、もうその先生はいない。なぜなら私がもう小学校を卒業してしまったからだ。
悲しかった苦しかった。このままあの楽しいクラスのまま中学生になりたかった。
でも、別れはいつかやってくる。大切な人ともいつかは別れる時が来る。
それは仕方がないことでもあり、私自身が大切な一歩を踏み出すための大切な経験でもある。
私の担任M下先生は言った「悲しくて泣くのではなく、楽しいから泣け!」とこれは何を意味するのかと言うと悲しくて下を向いていても前には進めないのだから楽しいことを考えて乗り越えようよと言ったのだと私は思う。当然、私は卒業式で泣いた。でも、悲しいのが半分感謝が半分だった。
私が言いたいのは皆さん人生楽しんでいますか?
楽しんでいなくても楽しもうとする努力をしていますか?
楽しむ努力をするだけで人生は変わります。
どうかこの文章を読んでいる人が幸せでありますように私は願います。