ー風に乗ってー
風に乗れる…
もしほんとにそんなこと出来るなら
私は風に乗って、アメリカロサンゼルスに行く
そしてドジャース球場で大活躍する
大谷翔平を見に行く
ー生きる意味ー
生きる意味って何?って…
そりゃあ死にたくないからでしょ!
えっ?それじゃあ 身も蓋も無いってか?
うーん、そうねえ…
愛するひとと死ぬまで一緒にいたいからってのはどう?
そうそう、運よく子供を授かったら、もう最高でしょ!
生きる意味がひとつ増えるし
でも、現実はね…なかなか、どうして、どうしてって
言ってるよ!皆んなじゃないだろうけど…たいがいの人はね
逆に生きる意味なくしたって人もいるし…笑えないよね!
ま、そういうことらしいので、今日は帰るわ
-流れ星に願いを-
流れ星が消えるまでに願いを3回唱えると叶うという
私はそれを信じたい
でもまだ、3回唱えられたことが私には無い
世界にはそのことを達成出来た人はいるのだろうか
星がたくさん見えるところで、眺めていると
ひとつやふたつは流れ星を見ることは出来る
でも、それはほんの一瞬の出来事だから
長いセリフは言えそうにない
短くて、気持ちの伝わる言葉、それは
「好き、好き、好き」ぐらいかなあ
でもそれは願いごとではない…なんて考えていたら
眠くなってきました おやすみなさい
「あぁ、本降りになった」
さした傘の露先を伝い雨の雫が滴り落ちる
街外れにある小さな公園
東家の脇に立って2時間が過ぎた
「やっぱり…」
そっと目を伏せた
雨はさらに激しく傘を叩つける
傘を支えきれないほどに
「またひとりか…」思わず漏れた言葉が雨音にかき消される
公園の出口に向かってゆっくり歩き出す
歩を進めるうちに、まるで潮が引くように心が冷めていく
自分でもハッとするほどの感覚だ
そして私は顔を上げた「それもいいか」
こころなしか傘から滴る雫の勢いが弱くなった気がする
明日はきっと青空が戻ってくる
私もきっと笑顔に戻ってやろう
「雫」
星空の下で
あなたと見上げた星空。その下に膨大な数の人々の営みがあった。