#19 ボーッと夕焼けを眺めてたら
キンコーンカーンコーン♪
学校のチャイムが鳴る…ホームルームも終わり部活に行くなり、仲のいい友達とだべったり皆、自由に時間を過ごしている。外は夕焼けで赤く染まる綺麗な景色だった。
俺はボーッと夕焼け眺めてたら
?「おい!聡(さとし)何、黄昏てんだ( '-' )σ)`-' )ぷに」
俺(聡)「黄昏てたらダメなのか明…(¯꒳¯)ボケー」
同じクラスの1番仲が良い柿谷明(かきたにあきら)が話しかけて来た。
明「そうだな…黄昏てて絵になるなら良いけど…」
俺「なるほど…じゃあギリ大丈夫だ…」
明「確かにお前クォーターだから顔は整ってるが…京(けい)がいるからな…( ꒪⌓꒪)」
俺「だよな…京も俺もクォーターなのに何で京は無駄に顔の作り良いんだろうな( '-'* )?」
明「そんな事気にするなよ、十分お前もイケメンだって(´∀`*)ケラケラ」
俺「別に気にはしてないぞ…じゃあこの場所はお前に譲るから俺の代わりに黄昏て見てくれ …どうぞ( 。・_・。)っ」
明「俺が黄昏たら聡の事だから、どうせいじって終わりだろう?」
俺「バレた? ( ̄∇ ̄*)ゞ」
明「どうせキモーとか言うだろ(´・∀・`)ヘッ」
俺「いや逆だな…それこそスマホでカメラ撮って女子に売りつけるp[【◎】]ω・´) 」
明「やめーい(笑)」
俺「冗談だ…冗談(笑)」
まあ明はサッカー部のエースだしイケメンで元気だし明るいほっといても周りが寄ってくるヤツだ、だからこういう冗談は有り得ない話では…いや常識的に画像で金貰えたりはしないか…( ・ω・)フム
などどしょうもないやり取りしてたら
?「いやいや…どっちも絵になるよ」とポニーテールにメガネかけた地味だけど顔の整った娘女子が話しかけて来た。
同じクラスの女子ではないがスカーフの色が青いので同級生とは分かるが…柿谷に『誰?この娘?(?´・ω・`)』とアイコンタクトで訴えた。
明「だろ?小寺(こでら)さん見る目ある〜( ^ω^ )」と俺のアイコンタクトに答えてくれた。
俺「本当に?」
小寺「柿谷君は笑ったら爽やかイケメン…久門(ひさかど)君は堀が少し深いし目が大きいから日本人離れしてハーフ感がしないでもない…」などど両手の親指と人差し指で四角の窓を作り俺と明をそれぞれ観ながら答えた。
俺「そんなに堀深いかな?」
柿谷「まあ、お前のお母さんハーフだしな」
小寺「(。・д´・。)ホホゥ...久門君はクォーターなのかい?」
俺「まあ…一応…お母さんはイギリス人のハーフ…」と少し困りながら答えた。
正直どう話して良いのか分からない…別に女子に免疫がないとかそんなのでは無い。
何かこの娘、話し方が独特なのと、どういう人なのか良く知らないので、どの程度の距離感で話できる人なの分からないのだ…。
柿谷「あ…そういえば聡は小寺さんの事知らないよな?」
俺「あー、今日初めて会ったようなもんだな( ̄▽ ̄;)」
小寺「それは悪かった隣の2-2のクラスにいる小寺友子だクラブは読書部で副部長をしている。読書に少しでも興味があるなら入らないかいᡣ(・⩊・)」と自己紹介&クラブ勧誘までさりげなく始めた。
俺は勧誘をスルーするように話題を変えて「たまに隣のクラスに行くけど小寺さんの顔みた記憶がないのは不思議だな(-ω-;)アレ?」
柿谷「そりゃ〜多分、小寺さん休み時間だいたい寝てるからだな( ¯꒳¯ )フム…」
俺「え?毎回休み時間寝てるの( ̄▽ ̄;)?」
小寺「私を眠り姫みたいに言いたいのかい?柿谷君(≖ᴗ≖ )ニヤリ」
柿谷「うーん🤔毎回かどうかは知らないけど去年同じクラスだった時は授業中以外だいたい寝てたような…。」
小寺「柿谷くんは 授業中も休み時間も寝てる時が多い気がするけどね(・∀・)ニヤニヤ」
柿谷「似たもん同士だな(´▽`) '` '` '`」
小寺「そうだな( ´ࠔ`* )フフフ」
なるほど…この人思ったより精神年齢の高い感じの人なんだ…だから俺が距離感が測りかねないのか🤔
今の会話なら少しは怒ってもいいモノの皮肉を被せて、のらりくらり笑いに変えてスルーするユニークさも持ち合わせてる。コレだけ人生経験豊富な感じで余裕がある返し方してくれる感じなら裏表ない性格の明とは相性は悪くない感じがする。俺の中で小寺さんは遊び心のある少し捻くれたお姉さんみたいなイメージを思い浮かべた🤔
それなら俺も明のようにある程度ストレートに会話しても気を悪くしたりする問題無さそうだな🤔
それなら「小寺さんって、精神年齢高いとか言われない?」ストレートに聞いてみた。
小寺「そうだね…たまに実年齢と合わないと言われる事はあるね(笑)」
柿谷「なんかいつも余裕あるしね…同級生で仲良いんだけど何かちゃん付けしづらいんだよね(¯―¯٥)アハハ」
小寺「なんだ…柿谷君はそんな事気にしてたのか…友子ちゃんでも友ちゃんでも友姉ちゃんでも何でも良いぞ」
俺「なんだそれ((´∀`*))ヶラヶラ」
柿谷「いや同級生を姉ちゃん呼びて(´∀`)ヶラヶラ」
小寺「個人的には友ちゃんをおすすめしとこう( ᖛ ̫ ᖛ )ニヤ」
柿谷「ん〜…じゃあ友ちゃんでヨロシク(*´∀`)ノ」
小寺「うん…よろしく(*´ω`*)」
柿谷「じゃあ友ちゃんが俺を呼ぶ時は明でも明君でも明兄さんでもいいぞ<( ¯﹀¯ )>エヘン」
小寺「明兄さんは絶対ないな( 'ω')」
明「やっぱり( ´∀`)ハハハ」
俺「そりゃそうだ≧(´▽`)≦アハハハ」
小寺「( ´ლ` )フ°フ°…」
なんだ普通にこんな感じの会話もできるのか…話て見ないとわからんもんだな…。
明「聡はどうする?」
俺「いや…ほぼ初対面で下の名前で呼ぶ勇気は俺にはないな(^_^;)」
明「俺はたまにあるけどな( 'ω')?」
小寺「そりゃ…明君のキャラと顔なら女性なら不快感はないだろう(´・ω・`)」
俺「そうだな…羨ましいやら…そうでないやら」
明「褒められての?そうでもないの?どっちなん(´-ω-`;)ゞポリポリ」
俺「両方だな」というなり
小寺さんがニヤ(・∀・)ニヤ 笑っていた。
俺「あれ?ところで明、部活は今日ないのか?」
明「昨日、試合だったから今日はスタメン組は休んでもいいんだよ」
俺「あー…そういや、そんな休みあったな…」
小寺「あ…」というなり小寺さんは腕時計を見るなり慌て始めた
あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ
俺「小寺さんどうしたの?」
小寺「部活の時間忘れてた早く行かないと怒られるかも? 」
あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ
明「ちょっとくらい大丈夫じゃねぇ?」
小寺「部長時間に煩い人なのだよ ヤバイヤバイヾ(・ω・`;)ノ」
俺「そりゃヤバイ早く行った方が良い」
小寺「うん、ありがと2人とも楽しかった。又、今度話そうヾ( ˙꒳˙ )バイバイ」
というなり ピューーーε 二 三╰( 'ω')╯
ものすごいスピードで走っていった。
俺と明は小寺さんの背中に手を👋降っていた。
俺「なんか凄い人だが思ってたよりユーモアのある人だな」
明「だろう?どうだ?読書部はいるか?」
俺「そうだな…今帰宅部で暇だし考えてもいいかもな…。」
明「おっと…ついに聡にも春が来るのかな(≖ᴗ≖ )ニヤ」
俺「そんなんじゃねぇよ┐(´ー`)┌オイオイ」
明「でも気をつけろよ…」
俺「何を?」
明「友ちゃん不思議なほど人の秘密とか知ってたりするからな」
俺はドキッとした( 'ω')エッ…
明「なんか人から聞いた話だけど友ちゃん インフルで1週間ほど休んでた時に学校でクラスで会ったことほとんど知ってたり、誰にも言った事の無い人の秘密、知ってたりするだぜ」
俺「何それ?もしかして超能力少女とか(笑)」
明「なるほど確かに何らかの能力あればそれも…あるわけないやろ ペシ( '-' )ノ)`-' )イテッ」
明「まあ…誰かが流したしょうもない噂かもしれないけどな( ^o^ )」
俺「だろうな(*´˘`*)」と…言いたいが俺は人の心を読める【リーディング能力者】だったりするので、あながち無くはない話だ🤔
俺「なんか面白そうだから…今度、小寺さんに、その辺の話し聞いてみようかな🤔」
明「遂に…聡に…春が…( ◜ᴗ◝)」
ヤメイ( ∩'-'⊃ ) ◜д◝)ドゥクシー
とりあえず強めにパンチしといた…。
明「いてー(;;)」
俺「俺の事よりお前には春は来ないのかよ(笑)」
明「俺にはサッカーがある<( ¯﹀¯ )>エヘン」
俺「ダメだ…こいつは永遠に春は来ない気がする…( ´゚д゚`)アチャー」
寧ろサッカーと永遠にお付き合い結婚するしかないのかもしれない…いやある意味では既にサッカーに対して結婚してしまってるのかもしれない(´°ω°)
サッカーバカにはついていけません( ꒪ཫ꒪)…
【おしまい】
━━━━━━━久々に書いたZe>ᗢᘏڡ━━━━━
テーマ【永遠に】
久々にこのアプリで執筆(。・ω・。)
相変わらず書き始めると長い😭
一日の時間が半端なく削られるのでボチボチやろう…
と言いつつボチボチ書けないのである( ºωº )チーン…
名前が「久門家を覗いてみよう」になってるのは基本的に久門家の人間、主に久門聡が主役の書き物を書こうかなと思ってるので変えました。
たまに
弟の京ケイ
父親の元ゲン
母親の伊武イブ
飼い猫のクロ( ΦωΦ )の視点の話も書くかも?
ᗢᘏڡ←コイツは名前に残ってるけどね(*´ω`*)♪
さて過去の自分の書いたヤツ見に行こトコトコ(((((*´・ω・) 📚
# 18 父
オギャーと泣いた日から私の旅が始まった
いつまで続くのか分からない旅
いつも隣には父と母がいて
同じペースで歩き進む
楽しい時もあれば辛い時もある
旅って色々なことがある
やがて隣に自分のパートナーも増え
子供も増え一緒の旅路を行く
ある日 隣を歩いてる父が立ち止まり
私はここからもう動けない
お前は旅を続けなさい
そう言われ 涙を振り払い
私は歩いていく
旅を続けていくと
途中で立ち止まる人が増えていく
その度に立ち止まる人から背中を押される
私は後ろを振り向かず足を動かし旅を続ける
気がついた時には私は後ろを振り向く余裕なんてなくなった
ただ歩むのに精一杯
きっと父とはかなり離れてしまっているだろう
もう姿すら見えていないかもしれない
度の途中そんな事を考えたりした
そしていつ終わるのかも分からないまま
この旅を続けるのだ
しかしある時、私は立ち止まった
そして自分の子供に
私はここからもう動けない
お前は旅を続けなさい
父と同じ事を言い
大きくなった子供の背中を見送る
こうして私の終わりなき旅は終わった
ようやく後ろを振り向く余裕が出来たのだ
後ろを振り向くと
すぐそこに立ち止まった父がいた
案外近いところにいるもんだな …(笑)
【完】
━━━その後酒盛りが始まる>ᗢᘏڡ━━━
【終わりなき旅】
#17 本音は…
━━━ᗢᘏڡ━━━━━━━━━━
異性が 『ごめんね…』と
謝る時、本音は、きっと…
コレだと思う…
✼••┈┈┈••✼
5割くらい
面倒…
寝ていい?
✼••┈┈┈••✼
※1文字目を縦読みすると…
━━━━━━━━ᗢᘏڡ━━━━━
『
ご
め
ん
ね
』
#16 妹と猫と超能力持ちの俺
妹(4歳)
うちの猫との会話中(一方的)…
ᗢᘏᖋヾ(・ω・* )ねーねー
この服とかどう😊?
にゃー (いらんし…)>ᗢᘏᖋ
そろそろ暑いしさ😄?
にゃー…にゃー(だから…いらんて)>ᗢᘏᖋ
半袖♪半袖♪( ◜ω◝و(و "
ズボッ!
ふおっ!青も似合う〜(๑´ω`ノノ゙☆パチパチ
ᗢᘏᖋ無言…(いや半袖とか青とか、どうでもええねん…暑いんやが…)
ズボンもあるよ〜♪
╰ᘏᗢ<に"ゃーーー!(いいがけんにせぇ〜💢)
あれプンプンしてる?可愛いのに(´°‐°`)ナンデ?
なんでじゃないよ妹よ…ヾ(°∇°;) オイオイ
俺『嫌がってるのに無理やり着せるからだろ?』
妹『そんな事ない!
猫 おこじゃない!
╰ᘏᗢ💢 ヾ(・д・`;) オコジャナイ』
俺『猫の態度見たらわかるだろ(´▽`) '` '` '`(リーディングしても しなくても分かりそうなもんだけどね)』
妹『やだー!可愛いの着せるーー』
ドドドド=͟͟͞≡(「・ω・)「マテー
ε=ε=ε=ε=ε=ε=╰ᘏᗢ💦
相変わらず、しつこい妹に追っかけ回され全力で逃げるうちの猫であった( ºωº )ネコ カワイソ
そして最終、猫は捕まり反撃で噛まれて泣く…妹。゚(゚´ω`゚)゚。カマレター
いい加減、学習しろよ😅
今年5回目のカミカミされた妹 😅マタカ
6回目もありそう…🙄
猫よ…強く生きろ…ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ᗢᘏو💢
╰ᘏᗢ<お前は俺を助けんかい💢
俺『妹に嫌われたくないから…( ˙ 3˙ )ヤダ』
^^
イテー!! Σ(゚∀´(ω・` 猫 )ガブ!!
妹『お兄ちゃんも噛まれてる(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』
-おしまい-
━━━━━━勿論オコダヨ💢>ᗢᘏڡ━━━
【半袖】
#15 『5/26 ACL決勝戦⚽』
先日ACL(アジア チャンピオン リーグ)の決勝戦があり
横浜マリノスVSアル・アイン
HOME&AWAYで2回戦う試合がありました
実はこの決勝、勝てば最低40億がクラブに入るのだ
Jリーグで優勝したら確か賞金3億…
貰える額が違いすぎる、この試合
我がマリノスはJリーグの順位なんか放ったらかし
ACLに懸けているのだ( *˙ω˙*)و グッ!
その証拠にマリノスは去年リーグ2位だが
今の順位は14位と下から数えた方が早いくらい
40億入る方が絶対得だしね(≖ᴗ≖ )シカタナシ
ちなみにこの40億は優勝賞金ではなく
決勝で勝つことでアジアの大陸王者としてある大会の予選リーグに出るのだが
その予選リーグ出る!
それだけで最低40億貰えるのだ!
もちろん勝ち上がれば
もっと貰える (*>∀<) クゥーッ!!”
ちなみにこの40億最低で貰える額なので、まだまだ、この額が今上がってるらしく推定100億まで上がるかもしれないという話があるそうです(; ・`д・´)ナン…ダト!?
マリノスにとっては天国と地獄の2試合!
ていうより天国か地獄だな!!
マリノスの将来がある意味かかった試合!
さて結果はどうなるのか!
5/11 横浜マリノス 第1試合 横浜の本拠地で
行われ試合
横浜マリノスvsアル・アイン
2-1で横浜マリノスが勝利
(´⊙౪⊙)۶ッッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアァァァァ!!!!
もう半分勝ったも同然(^o^)ノ イエー!
そして2試合目 5/26
相手のアル・アイン本拠地で勝負
( o≧д≦)oガンバレー!!
前回の 2-1 と この試合の点数の合計で
アジアクラブNo.1が決まる :( •ᾥ•):
アル・アイン vs 横浜マリノス
さてどなるのか?
アル・アイン vs 横浜マリノス
1- 2の1点有利でSTART
8分 アル・アイン1点 👟 =͟͟͞͞⚽️)`Д゚);、;'.・グホォ
2-2同点 (_`Д´)_クッソォォォォォ!!
33分 VR判定でアル・アインPK ( ˙꒳˙ )ナニー!!
アル・アイン1点 👟 =͟͟͞͞⚽️)`Д゚);、;'.・グホォ
3-2 (꒪꒫꒪ )ウソォ
40分
横浜マリノス反撃の1点
👟 =͟͟͞͞⚽️ 🥅ゴ━━(゚∀゚)━━ル!!
3-3
同─ヽ(*´∀`*)ノ─点!!
しかし45分…
横浜マリノスGKポープに
レッドカード(`・д・´)/🟥ピィー
( 'ω')ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
そしてハーフタイムを挟む
真っ白な完璧AWAYスタジアムの雰囲気にもやられたのかもしれない…
そして正GKを欠いた1人少ないマリノス…
後半START
67分アル・アイン
1点 👟 =͟͟͞͞⚽️)`Д゚);、;'.・グホォ
4-3アル・アイン1点リード (;`皿´)グヌヌ
1点頼むあと1点取れば…( 'ᾥ' )ナントカ…
そして …
90分…
アル・アイン
1点追加 👟 =͟͟͞͞⚽️)`Д゚);、;'.・グホォ
さらに1点追加 👟 =͟͟͞͞⚽️)゚3゚);、;'.・ボヘェ
結果
6-3
完全敗北
( ´ཫ`)ﮩ٨ـﮩ40億ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ______(o_ _)oパタッ
という一日を送った
横浜マリノスのサポーターさん
なんというか…
もう…かける言葉が…
思い浮かばない…( ºωº )チーン…
━━━━━━━━━━ᗢᘏڡ━━━━━
【天国と地獄】