あなたに堕ちる。
あなたのためなら何でもできる。
手の届かない貴方だからこそ、できることは全部したい、、!
お金、?、貢ぐさ。
無くなったって、借りればある
振り向いてくれなくたって、、
振り向いて貰えるように貢ぐんだ、、!
、、あれ、
いつから私は、、こんなにも落ちたの、、?
初めて、私は未来について考えた。
未来の私は、君のそばにいられているのだろうか。
あわよくば、君との子供が出来てたりして、、、。
そんな、行き過ぎた妄想を"未来"と捉える私は、
やばい女、、だと自分でもわかる。
でも、やめられない。
妄想の何が悪いんだ。
迷惑はかけていない。自分は幸せな気持ちになる。
、、、それでも、虚しさはある。
でも、やめたくない。
この妄想を、未来の姿にしてみたいから。
昔から、好き嫌いに関しては激しい性格だ。
嫌いなものはとことん嫌いで、好きな物は異常なまでに好き。
極端な性格だ。
だから、人付き合いも上手くいかないことの方が多くて、私の周りには誰もいない。
そんな時、君は手を差し伸べてくれたよね。
あーあ。
そんなことされちゃうと、好きになっちゃうじゃん。
欲しくなっちゃうじゃん。
でも、君から始めたことだもん、文句ないよね。
、、そんな顔するなら....
最初から、期待持たせないでよ、。
あーあ、
.....また、1人だ。
家へと帰る道すがら、
ほろ酔い気分で、街を歩く。
真昼のように、明るく輝く街中。
でも、暖かさはなく、冷たく冷めきっている。
人肌が無性に恋しくなる。
こんな夜が来るなんて、思うはずもなかった。
あなたが居たから、、。
ここで、小説らしきものを書かせてもらって一日と経ちませんが...。
やりたいこと。
私の小説を読んでくださる方々の暇を潰せるような、そんな小説を書き続けたい。
努力をすれば報われる。
そんな言葉ご存知でしょうか。
必ずしも、全ての人が報われるとは限りません。
それでも、努力を惜しむことなく、物事に取り組める人は、
報われずとも、その努力に価値がある。
その価値を、大切に
日々を生きようではありませんか。
これはすべて私の個人的な意見ですが、
全て本心です。
ここまで読んでくださるあなたに、
感謝を...。