家へと帰る道すがら、ほろ酔い気分で、街を歩く。真昼のように、明るく輝く街中。でも、暖かさはなく、冷たく冷めきっている。人肌が無性に恋しくなる。 こんな夜が来るなんて、思うはずもなかった。あなたが居たから、、。
6/11/2022, 10:20:35 AM