1/22/2022, 4:01:56 AM
手を繋いで、他愛もない会話をする。
途絶えた後に見上げて目に映る星空。
君に目をやると、見蕩れてしまう。
少しすると目が合って、戸惑ってしまって目を逸らす。
手を引かれて、足止めされる。
その瞬間、君と唇が重なる。
人気がいない中、耳元で響いた君の言葉。
「好きだよ。」
1/21/2022, 9:22:23 AM
深く青く広いところ。
1/11/2022, 9:58:58 AM
子供の終わり、大人の始まり