太陽の下で
夏を思い浮かべたけど私は冬の時期のお日様がすき。
久しぶりにベランダに布団を干す。
太陽の下で沢山の光を浴びて布団がフカフカ。
寒い夜だけど布団からお日様の香りがしてフカフカして暖かい布団。
四季折々の太陽どれも大好き
セーター
保育園の時に母が編んでくれた苺がぶら下がっているセーターが大好きだった。
お友達も先生達もみーんな可愛いね!お母さんに編んでもらって良かったね!って。
結婚し子供が産まれ孫に肌寒くなったら着てね。と編んでくれたベスト。男の子だから苺じゃなくライオン。
高校の時に教わりマフラーを編んだ。セーターまでは私は不器用で息子に編んであげてないけど一度は何か編んであげたいなって思う。
明日にでも毛糸を買って母に教わろう上手になったら母にベスト編んであげようかな。
落ちていく
初夏の夜クーラをつけるにはまだ早いがなんとなく暑い感じもするからこの時期は眠りにつくのに網戸にすると風が心地よい。
スマホのゲームをしてさぁ寝よう。
ぐっすり寝て急に足を引っ張られ落ちていく感覚になり慌てて目を開け隣で寝ている夫を見たがいつもの寝姿でいびきをかいている家にいる猫の仕業でもないようだ。
何度も経験はあるがこの現象は金縛りの一種でオバケに足を引っ張られ落ちていったのか、人体の不思議なのかサッパリわからない。
この現象はなんなのだろうか。
どうすればいいの?
1から100、1000、10000回やってもどうにもならない。
どうすればいいの?
1から10回やってもどうにもならない。
どうすればいいの?
0回…1回もやってないのにどうすればいいの?
どうすればいいの?
そんなことの繰り返し。
宝物
宝物ってなんだろう。
子供の頃は大好きなぬいぐるみ。
小学生の頃はゲームボーイ
中学生の時は好きなアーティストのCD
高校生の時は友達、仲間!
など年代によって変わっていくんだろう。
大人になったいま何が宝物?と聞かれても答えられない
強いて言えば物ではなく、大人になって守るものができた時その守る物が夫だったり妻だったり子供だったり。
自分の身近にいる人が私の宝物になった。