ジーキャー

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1/2/2025, 11:18:15 AM

 私の今年の抱負は、毎日、何かしら書いていくことだろう。
「書いて」でもそうだし、「書いて」以外のものもある。少なくとも一作は書いていこう。
 手書きのものをキーボードに打ち込みながら。
 お題に沿いながら、あるいは敢えて離れて。エッセイや物語を書いていきたい。
アマチュアでも私は作家なのだから。書いていこう。自分に合う書き方をしながら。
 モーニングノートでジャーナリングをして。有りたい姿を書き出していこう。未来はどうなるとしても。時代の狂風が牙を剥いてくるとしても。諦めることなく進んでいこう。
スモールステップで。小さく始めて、コンフォートゾーンを拡げていこう。それが今の私にできることだからーー。

1/1/2025, 11:02:46 AM

 年が新しくなった。だからなんだと言うのだろうか。ただ単に日付が変わっただけでしかないのか。
一月一日のリセットされる。何もかも。十二月三十一日から。大晦日から年明けに。
 厄がリセットされれば良いのだが。実際には変わらない。厄というのはそのまま残っている。どうすれば落とせるのだろうか。
 世界はどう変わっていくのか。誰も予測することができない。強風が吹き散らかすかの如く。
しかし、ますます悪くなってくるのだろう。時代は狂いに来ている。狂わさが増していく。
 狂気の恐慌が存在している。王のように皆が振る舞っている。終わることのない酔いに酔い痴れてしまっている。哀れなことに。
醒めてしまうのが恐いのだ。庶民であることを突きつけられてしまうがゆえに。
 終わることのない戦争。響く爆撃音の知らせは世界に満ちている。聞かない日は無いほどに。
見えない終わりを目指して。しかし、それまでの歩みは糸の綱渡りであるかのよう。
いつ切れてしまうか分からない。時代の狂風が吹きつけるかも分からない。墜ちてしまう恐怖との戦い。心理的に大きい負担。それは計り知れない闇の中。
嗚呼、皆が囚われているのだ。時代の闇に。もがき苦しんでいるのだ。光が差さない深すぎる闇へと。
 救いの手はどうすれば掴むことができるのか。それは自分が動かないと分からないーー。

ーー世界は終わりへと向かっていく。どんな未来になるかは分からない。しかし、狂った時代の闇は終わりを定められているのである。それがいつかは誰も知る由も無いーー。

12/31/2024, 12:24:09 PM

 良いお年を。良い年と言うのは何だろうか。ただの日々に過ぎないと言うのに。
 私にとっての日々は小さな変化の連続である。自分が起こせる小さな変化。その日々を楽しんでいる。
 他人に起こされる変化は好まない。あくまで自分が起こせるものだけ。それを楽しみのだ。
 ゲームだったり運動による筋トレなど。後、日々の自炊で何を作るか。最近はパスタだがね。
それと「書いて」のお題で何を書くのか。エッセイなのか。物語なのか。これはお題次第なのだが。左右されてしまうのは仕方ないことだがね。
 来年はどうなるのかは分からない。誰も予期することができない。良いことも悪いことも含めて。
 できるのは、それに備えてリカバリーを自分なりにすること。対処するしかない。先手を取れなければ後手に回るしかないのだから。
ならばせめて、後手の先手を取りに行きたいものである。すべてを、知れる限りのことをして、諦めるとしてもーー。

ーー先に諦めてしまうのは容易いこと。しかし、希望を見てから、諦めてしまうのは良くない。希望を目指した果てに諦めればいい。例え、どんな結果になるとしてもーー。

12/30/2024, 12:35:40 PM

 今年一年を振り返ってみる。どんな一年だっただろうか。
「書いて」では百作も書くことができた。それ以外にも書いているから、実際にはそれ以上書いている。
 病気で休職していたが、三月の後半から復帰することができた。
精神的な病気。新型コロナウィルスの二度目の感染による後遺症による抑うつ状態。それからの職場復帰である。
死にたいと言う気持ちを抱えてきたが、それが薄らいでいるのも大きいだろう。
 早寝早起きが身についた一年でもあるだろうか。薬の影響もあるがね。夜更かししたいとは思えない。
だが、悪夢を見たりしている。もう九年前のことなのに、前の職場でのことがアレンジを効かせてくる。
腹立たしいから、創作に活用してやったがね。
 かつては痩せていたのに、過去最高の体重となってしまった。薬の副作用だろうか。
そのため、十二月の始めから運動アプリを始めた。今日で三十日到達である。
次は中級で三十日を目指そうか。
 今年一年を振り返ると良くもあれば悪くもある。酸いも甘いも噛み分けた一年だっただろうか。
 さて、来年はどんな一年になるんだろうか。今からが楽しみであるーー。

12/29/2024, 11:18:59 AM

 冬の定番の果物は何かと言われたら、みかんが圧勝するだろう。
 こたつに合うのがみかんなのだから。みかん以外合う果物があるだろうか。
そう聞かれたら悩むのではないだろうか。
 炬燵にみかん。定番である。冬の鉄板でもある。
 みかんの筋は取る派か。それとも、そのまま食べるか。色んな派閥がある。
 私は皮を剥いたら、分割してそのまま食べる。丸呑みはしない。喉に詰まる危険があるから。
 みかんの剥き方とて、色々ある。普通に花びらを剥くように剥くのもある。
しかし、私は遊び人である。ゆえに剥き方も遊ぶ。
 リンゴの皮剥きのように細く長く剥く。そして、くるくると巻いて花にする。みかんの薔薇の完成だ。
結局はゴミ箱行きになるのだがね。
 みかんを含む柑橘類の皮は干すと陳皮と言う漢方薬の一種になるらしい。ハーブの本に書いてあった。
 後は皮を煮出すように風呂に入れれば、みかんエキスの入ったみかん風呂。
効能はどんなものがあっただろうか。AIに聞いてみる。
何でも、血行保進と保温効果。リラックス効果に美肌効果。デトックス効果に風邪予防まであるそうだ。
乾燥させた物を使うことによって、より効果が高まるそうである。
 みかんは美味しいだけじゃない。様々な効果が期待できる。みかん様々という感じだな。
 しかし、残念ながら私の家にはみかんが無い。炬燵も無い。電気毛布は有るがねーー。

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