やりたいこと(今回は箇条書きでまとめました)
・親孝行をしたい。
・家族で旅行に行きたい。
・部活動の友達とお出掛けしたい。
・行けるなら推しのライブに行ってみたい。
・好きな人とお話してみたい。
・お洒落したい。
・メイクしてみたい。
・隠さずに全力で推しを応援したい。
・大好きなキャラクターのグッズを買いたい。
・ゆっくり眠りたい。
・アレルギーを気にせず、色んなものを食べてみたい。
・全力で人生を楽しみたい。
朝日の温もり
どうしてだろう…
どんなに嫌な事があっても、
どんなに辛い事があっても、
あの温もりに包まれるだけで忘れてしまうのだ。
ずっと包まれていたい。
私も誰かにとっての『朝日』になりたい。
誰かの力になりたい。
優しくおおらかな心で誰かを包みこんであげたい。
…みんなが『朝日』の様な心を抱けば、
世界はもう少し変わるんじゃないかな…?
世界の終わりに君と
もし、近い将来世界が終わってしまうのならば、
私は君と一緒にいたい。
ただ、一人…君だけと…。
君は最期、誰と居たいのだろう?
きっと私ではない他の誰かだと思う。
もしかしたら、最期こそ一人で居たいのかもしれない。
世界が終わって、離れ離れになる前に、君に伝えたい。
「『世界の終わりに君と』一緒に過ごせて幸せだよ。」
誰にも言えない秘密
『誰にも言えない秘密』なのに、どうしてここに
書きたいって思うんだろう…?
とにかく、今は誰かに私の気持ちを聞いてもらいたい。
私には好きな人がいます。
その好きな人は私とは異なる性格で、
正直、苦手なタイプだと思います…。
でも、何故かその人が近くにいるとドキドキしてしまい、
緊張し過ぎて、体調が悪くなる事もちらほら…。
とにかく、大好きなんです!
毎日会いたいって思ってます!
もし、好きな人がこれを読んでいたら伝えたいです!
誰にも言った事がなかったけど…
今、私の頭の中には貴方しかいません。
いつか、私の想いが伝わってくれたらいいな。
狭い部屋
いつになったらここから出られるのだろう。
そんな気持ちでいっぱいになった事がある。
それは、学校や家での居場所が無くなってしまった時。
ここから一歩も出られなかった。
怖くて震えていた時もあった。
でも、外に出てみれば自分の悩みは大したことなくて、
ずっと閉じこもっていた自分が惨めに思えてきた。
今は、毎日外に出て、前よりもご飯を食べるようになり、
健康的な生活を送れていると実感している。
自分の判断は正しかったと今でも思う。
『狭い部屋』から『広い世界』へと焦点を変えてみるのも
いいかもしれない。
さぁ、今これを読んでいる貴方も私と共に
明るく広い世界へと歩みませんか?