恋物語
私の恋物語をお話しましょう。
初めは単なる一目惚れから始まりました。
相手は勿論、私の事を知らなくて、
私もその人の外見だけしか知らなかったのです。
月日が立ち、約1年半…。
気になる人と接点が増え、現在に至るのです。
その人は眉目秀麗で、どこかミステリアスな雰囲気を
漂わせています。
その人に好意を抱いている人は私だけではないはず…、
私は自分から積極的に物事に取り組む事が苦手で、
いつも相手に譲ってしまいます。
恋愛では、そんな自分に「さようなら」です!
いつか、私自身もその人も幸せになれるような未来が、
待っていたら…と思います。
私の『恋物語』はまだ10章あるうちの1章にも満たないです
もしかしたら、最終話まで行かず、終わってしまうかも
しれない…。
その結末は誰にも分からないのです。
後悔
生きている上で『後悔』は付き物だと思う。
私自身も何度も『後悔』している。
私はまだ学生で、大人の人に比べればキャリアも少ない。
けれど、今も尚名残惜しい気持ちで一杯なんだ。
私があの時我慢していれば、両親が仲悪くなる事も
なかった。
私があの時勇気を出していれば、憧れのあの子と
仲良くなれたかもしれない。
私があの時こうしていれば…、
『後悔』は無意識のうちに生まれてくると思う。
無意識に気づけば、『後悔』は無くなるのかな…?
愛を叫ぶ。
最近、やけに誰かにきつくあたってしまう。
本当は誰かに優しくなりたい。
そうすれば私自身、自分の事を好きになれる。
気になってるあの子。大切な友人。
そして、かけがえのない家族…。
その人達へ向けて私の思いを…『愛』を伝えたい。
「大好きだよ〜愛してるよ〜」
明日世界が終わるなら
世界中を飛び回る推しに会いに行きたい。
好きな人に想いを伝えたい。
自分がやりたい事をする。
そして、最期は家族と過ごす。
改めて考えてみると、全てを1日で済ませるのは
不可能な事に違いない。
『明日世界が終わるなら』なんて、考えたくもない。
けれど、実際に明日何が起こるかなんて
誰にも分からない。
だからこそ私は、今日も精一杯自分が出来る事をしたい!
君と出逢って
本当に良かった…
私と出逢ってくれてありがとう。
一緒にいるのは当たり前だと思っていたけれど、
これって本当に「奇跡」なんだよね。
私がこんなに幸せを感じるのは貴方がいてくれるから…
貴方じゃなきゃ駄目…。
これ以上の幸せはもう感じることはない…、
『君と出逢って』からずっとそう思ってたよ。
いつも本当にありがとう!感謝しても仕切れない程、
愛してるよ!