一筋の光
私の中で
小説や映画、ドラマのナレーションで
使われてるという言葉
実際に使った事ないかも
意味は分かるけど
使うタイミングがないなぁ
暗黒の世界で一筋の光が見えた
あなたが現れて、私の人生に一筋の光がさした
一筋の光
私にとっての一筋の光
ほんの少しの希望、それが叶うかも
と思えるときに差し込んで来る光
いつか、一筋の光となって差し込んできて欲しい
哀愁をそそる
よく、聞くのは
スーツを着たおじさんの後ろ姿
でも、全く共感できない、意味が分からない
では、自分にとっての
哀愁をそそるとは
同窓会、同級会とかの昔の仲間に会い
楽しい時間を過ごし、別れた後
一人になった時に
思い出の品を見つけた時
誰かとではなく、一人で
多分、
一人で昔のことを思うという事かな
一人でっていうのが重要。
鏡の中の自分
同窓会に行ってきた
何十年ぶりに会う友人もいた
みんなに
「変わらないねぇ」
と言われた
逆に私も友人に同じ事を言った
確かに変わらない部分もあったかもしれない
みんなと別れ帰って湯船に浸かる
その日の事を振り返って
鏡を見る
こんなに年をとって、昔とは違うのに
しみシワたるみ、体型だって‥‥
昔の仲間に会うと
きっと、その当時の自分に戻ってるんだろうな
だから変わってないって思われるし思うのかも
鏡の中の自分
それは、その時の今現在の
嘘偽りのない自分
眠りにつく前に
理想は
楽しい事や、嬉しかった事を
思いながら眠りにつきたい
現実は
仕事の事、これから先の事
考えたくもない事を
思いながら眠りについてる
私の本音
好きな人、大切な人が隣に‥‥
そんな、人生うまいこといかないよね
永遠に
とわに
えいえんに
読み方によって意味合いが違うらしい
とわに
「いつまでも変わらずにある状態が続くこと」
えいえんに
「いつまでも果てしなく続くこと」
「時代を超えて存在すること」
確かに似てるようで違うかも
取り方によっては、どちらも
平坦な道がずっと続いてるような感じもするけど。
えいえんに平坦な道が果てしなく続いてるかと
思うと、それだけでゲンナリする。
とわには、平坦な道が続いてはいるけども
昔からある道が変わらずに残ってるっていう感じ。
私はとわにの方が好き。
あと、とわにの方がなんとなく温かい。
えいえんには寂しい、冷たい感じがする。
捉え方、考え方は人それぞれだから、
色々な答えがあると思う。
とわに愛を。
えいえんに愛を。
やっぱり、とわにの方が好きかな