今がそのチャンスだと
飛び込んだ先で
計画してきた人生設計は
水の泡となる
それでもいいのだ
だってその「今が」
タイミングだったのだから
思い切り良く
飛び込むことに意味がある
成功するかどうかなんて
誰にも分からないし
分からなくてもいい
心の声を信じて
行動してみよう
失敗したっていいじゃないか
またやり直せばいいだけさ
成功も失敗も
全ては経験値になる
だから怖がらずに
自分の感覚を信じて始めよう
人生は一度きり
後悔しないように
全力で生きてやろうじゃないか
そう思えたなら
もう迷うことはないんだし
流れゆく 雲と雲を繋ぐように
虹が正体を あらわしたから
根っこを掘ろうと スコップを持つ
きっと はじまりはそこにある
土をかきわけ 深くさぐった先には
七色に澄んだ 虹の種があるのだから
それは 小さな宝石のように輝いて
手のひらに 乗せると温かい
新たな出会いを導く カギにもなる
一粒 また一粒 集めてみよう
喜びや優しさも その種の一つ
悲しみさえも 光る色となる
いつか 大きな虹として
空にまた 架け橋を咲かせるのだろう
四方八方 砂漠しか見えない
信じることと諦めること
どちらがより厳しいのか
この乾き切った大地で問う
一口の水を求めて
オアシスを目指す
キャラバン隊のように
乾き切ったこの心を満たしてよ
一口の水を求めて
この乾いた世を潤して
砂塵舞う荒野を超えて
希望のオアシスを示してよ
恋から褪めたからか
薄れていく心地好さ
君に伝えたかったこと
伝えられなかったこと
全部飲み込んで
部屋には君だけ
私は君だけを置いてくよ
またいつか バイバイ
いつかなんてないけど
それでもまた バイバイ
約束なんかしないけど
二人だけの世界だったのに
今では 独り善がりの空間に
「ずっと一緒にいようね」
笑顔で指切りした約束は
今はもう 色褪せた写真の中だけに
二人だけの夢を見ていたはずなのに
心の距離が 離れていったのは
いったい いつからなんだろう
好きだよって言ってくれた唇も
もう私の名前すら呼んでくれない
二人だけの歌があったのに
今では 独り口ずさむだけの
旋律になっちゃったよ