2/21/2026, 12:19:40 PM
理由づけした0からの
「せーの」の一歩は
空気抵抗さえも
味方に変えると知っているの
白線に置いた0を
踏みつけて離して飛ぶだけ
遠くに届くことだけが
正解なわけじゃない
さあ もう一度0へ戻ろう
次はどんな「せーの」になるか
わくわくな感情を
胸に吸い込んで
再び走り出す準備をして
2/8/2026, 10:21:27 AM
さいごに記憶に残るのが
ふたりの笑顔だったら素敵だね
さらさら波にさらわれていく
そんな記憶だとしても
ふたりは確かにここにいたんだと
信じたいから
言葉じゃ足りない想いは
笑顔に託して
いつかまた巡り逢えるその日まで…
1/29/2026, 3:45:17 PM
それは不協和音と
共にやってきて
一方的に想いを伝えてくる
その旋律も言葉も
心に残りにくい
皮肉でしかなく
何がしたいのか
わからないまま
ただ胸の中で
わだかまっている
歪な「あいしてる」の形
いつか解読できる日が
来るだろうか
それとも永遠に
謎のままなのか
1/25/2026, 2:43:58 PM
人を愛したくて 航海にでた
沖まできたとき 不安になって
あー 僕の心 ぐるぐる回って
海図を失くし 船酔い状態だ
人を愛したくて 後悔するなんて
バカみたいだな なんて
海流に乗って ただ流れていると
波をよけて あなたが現れた
あー 僕の心 すーっと静かに
波の音色と 安心の色に変わってく
もう何も怖くない
たった今 ここに愛を
見つけることができたから
1/14/2026, 2:42:41 PM
ひとりでも平気と
嘯く夜は
いつもの何倍も
平気なんかじゃないんだよ
だけど
きみは簡単に離れていこうと
するからさ
「どうして」という言葉を
口の中で何度も転がして
結局 飲み込んだ
本当はね
一緒にいたいだけなんだ
きみの隣で
きみの声を聞いて
きみの笑顔を見ていたいだけなんだ
それだけでいいのに
わがままなのかな