世界が美しいと思える日まで

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11/10/2024, 1:20:45 PM

ススキって秋って感じがしていいよなあ

小学生頃にススキのワタみたいなところで

梟作っていた人を見かけてやりたくなったわけ

で、持ち帰ってやろうとして母親に怒られた

「家にそんなの持って帰ってこないで!」
「今すぐに庭に捨ててきなさい!」

って言われたっけ。

そう言えば、ススキってあれだろ?

昔は米がたくさんできるように

ススキを米の代わりに飾って

豊作祈ってたんやなかったけ?

まあ、いいや。  明日も寒くなんだろうなあ。

10/4/2024, 12:52:20 PM






        踊りませんか?

      人生とゆう大舞台で一緒に

     一緒に踊ってくれませんか?

    君とならきっと大丈夫な気がする

     だから、この大舞台で君と僕で

        踊りませんか?






9/23/2024, 1:03:37 PM

ジャングルジムの頂上で仁王立ちすることってあるだろう

まあ、小さい頃の話だけどね。

僕もそうゆう幼少期があったんだ。

考えられないって?

ははは、そっか。

じゃあ、僕も大人になったてことだね。

男は、だいたいそうだと思うよ。

ただの棒を勇者の剣って言って持って帰るんだから。

きっと、この子もそうだと思うよ。

なんせ僕の子だからね。

もちろん君に似て可愛いけどね。

でも、君が一番可愛いよ。

大切にこの子を二人で育てようね。

愛してるよ。

9/22/2024, 10:18:20 AM

声が聞こえる。
僕の名前を呼んでいる。
あの光の方へ行かないと。

「ねえ、きっとそっちに行かない方がいいと思うわよ。」
「なぜ?」
「ふふ、そっちに行ってはダメよ。」
「だから何故?」
「だって、あなたが望んだことでしょう?覚えてないのかしら?私は覚えてるわよ。」
「?、僕は何を望んだんですか?」
「本当の自由を望んだのよ。」
「本当の自由ですか」

なんだ?本当の自由って…僕は何を望んだんだ?
わからない。覚えてない。今真っ暗な場所にいることも。
何もかもがわからない。頭が痛い。怖い。
また、光の方から声がした。
ああ、そっか。俺は自ら死を選んだのか。
じゃあ、あの世?

「あら、思い出したの?そう、まあいいけど。で、あなたは自らここにくることを望んだのよ。」
「なあ、僕は今ものすごく行きたいと思ってしまったんだ。返してくれないか?」
「はあ、貴方以外と我儘なのね。まあ、いいわ。本来こんな運命になるはずなかったもの。」
そして彼女は「今回は許してあげる」と言った。

「さよなら、私の愛しい子。」

僕は、病院にいた。
彼女が泣いていた。
「よかった。よかったよ………生きていて」
「ごめん」「許さない」「本当ごめん」「ふん!」
「うぅ……よがったよおぉぉ」
ああ、ごめんな。そして見捨てずいてくれてありがとう

愛してるよ。

9/21/2024, 10:55:49 AM

秋恋っ意味してるか?

秋という季節の恋らしい。

てっことは、秋に恋に堕ちるって感じなのかなね?

ん〜俺は頭はよくねーんでね。

よ〜わからんけど、そんな感じだろう。

だったら、俺は春夏秋冬恋に堕ちてるぜ。

だって、ずっと大切な人に恋をしてるからな。

あはは、お前も自分のことを愛してくれる奴大事に知ろよ

まあ、簡単にいうとな。

俺は、そいつのおかけで毎日が幸せだよ。

お、あいつがきた。

じゃあな

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