世界が美しいと思える日まで

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9/22/2024, 10:18:20 AM

声が聞こえる。
僕の名前を呼んでいる。
あの光の方へ行かないと。

「ねえ、きっとそっちに行かない方がいいと思うわよ。」
「なぜ?」
「ふふ、そっちに行ってはダメよ。」
「だから何故?」
「だって、あなたが望んだことでしょう?覚えてないのかしら?私は覚えてるわよ。」
「?、僕は何を望んだんですか?」
「本当の自由を望んだのよ。」
「本当の自由ですか」

なんだ?本当の自由って…僕は何を望んだんだ?
わからない。覚えてない。今真っ暗な場所にいることも。
何もかもがわからない。頭が痛い。怖い。
また、光の方から声がした。
ああ、そっか。俺は自ら死を選んだのか。
じゃあ、あの世?

「あら、思い出したの?そう、まあいいけど。で、あなたは自らここにくることを望んだのよ。」
「なあ、僕は今ものすごく行きたいと思ってしまったんだ。返してくれないか?」
「はあ、貴方以外と我儘なのね。まあ、いいわ。本来こんな運命になるはずなかったもの。」
そして彼女は「今回は許してあげる」と言った。

「さよなら、私の愛しい子。」

僕は、病院にいた。
彼女が泣いていた。
「よかった。よかったよ………生きていて」
「ごめん」「許さない」「本当ごめん」「ふん!」
「うぅ……よがったよおぉぉ」
ああ、ごめんな。そして見捨てずいてくれてありがとう

愛してるよ。

9/21/2024, 10:55:49 AM

秋恋っ意味してるか?

秋という季節の恋らしい。

てっことは、秋に恋に堕ちるって感じなのかなね?

ん〜俺は頭はよくねーんでね。

よ〜わからんけど、そんな感じだろう。

だったら、俺は春夏秋冬恋に堕ちてるぜ。

だって、ずっと大切な人に恋をしてるからな。

あはは、お前も自分のことを愛してくれる奴大事に知ろよ

まあ、簡単にいうとな。

俺は、そいつのおかけで毎日が幸せだよ。

お、あいつがきた。

じゃあな

9/21/2024, 4:01:27 AM

大切にしたいと思っていた。

心の底から思っていたよ。

でも、君とは話ができない。

一緒に支え合って生きていこうと思った。

でも、もう、夢物語になってしまった。

言葉を交わすことも、愛し合うことも

もうできない。

ねえ、も少しくらいここにいて欲しかった。

そんな、焦ってあっちに行って

僕のこと長く待つことないじゃん

一緒にいてよ。寂しいよ。

ねえ、帰ってきてくれよ………頼むから………

7/28/2024, 1:21:06 PM

お祭りってね騒がしく楽しい場所でしょう?

だからね、人以外にもきてしまう、来るのよ。

だから、人かと思ったら、実は.....っていうのが

起きてしまうのよ。

そこが、古くから祀られてる神社やお寺なら

だから、気をつけてね。

もしかしたら、私もそうかもしれないわね。

そう言って、あいつは消えた。

いつものことだけど。俺には元々見えるから今更な〜

てか、俺元々知ってますけど〜

あなたが人じゃないことくらい

まあ、いいや

祭りを楽しもう。

はあ〜りんご飴とかあるかな〜

7/22/2024, 9:39:05 AM

今一番欲しいものは何か?

ん〜なんだろうね。

君は、何が欲しいんだい?

お金?ははは、君らしい回答だね。

本当にないんだよ。

もうとっくに叶ってるからね。

そんな不服そうな顔しないで。

とっくの党に叶ってしまってるよ。

これ以上望むのは罰当たりだ。

そいえば、君は貰ったお金で何を買うの?

生活費にする?現実的な回答だね。

でも、そんな君も好きだよ。

僕を愛してくれてありがとうね。

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