目線の先にはいつも君しかいない
よく君のことを考えたりしている
君は天然で優しくてとても可愛い
でも時々かっこいいそんな私の可愛い
そしてかっこいい夫のことをいつも
私は考えて、いつも見つめている
そんな話
私だけをちゃんと見て
なんて言ったらきっと君は重いと思うだろう
私も束縛はしたくはない
君に嫌われたくはない
でも、思ってしまうんだ
思うだけならいいよね?
終わりにしよう。
そうだよ、今日で終わらせよう。
こんな地獄なような時を。
クラスでは無視され、呼び出されたら殴られて
家族には、愛されてないし、機嫌悪いと酒瓶を投げる
そんな地獄のような日々を今日は終わりにするんだ。
今日この日に。きっと悲しまないだろう。誰も。
一度でも愛されたかったな。
今日でこの体とはさよならだ。
そして、もう、こんなに目に遭いたくないな。
もし、来世があるとしたら家族に愛されたい。
友達だって欲しいなあ。
まあ夢の話だけどね。じゃあ、さようなら。
優越感、劣等感を抱くのは人間だから
そうゆう感情を抱くのはいいよ。
でも、優越感に溺れてはいけないよ。
だって、君より優れている人はいる、確かに君より優
れていない人だっているよ。
でも、優越感に溺れて人をバカにしたり、虐めたりす
るのは、君の他人との信頼関係がなくなってしまうか
のせいがあるからね。
劣等感を感じてる人も多いだろう。
でもね、やっぱり比較ばっかしていてはいけないよ。
君の見る世界が狭くなってしまうからね。
人には得意、苦手があって当たり前なんだから。
君の得意なことを伸ばしながら、苦手なことも
コツコツやっていけばいいんだよ。
人の上達具合なんて人それぞれなんだからね。
そんな、私のつまらない話です。
これまでずっとこんな地獄を耐えていたんだな。
何で我慢なんてしてしまったんだろう。
戸惑ってしまっていたんだろうか。
何故こんなことに恐怖を感じたんだろう。
でも、よっかった。
今日、ちゃんとできた。
みんなの前で自分の首を切って死ぬって事を。
何故かって? みんなに僕のことを殺したと自覚して
ほしかったんだ。
たったそれだけさ。