僕は漫画みたいに運命?とか
胸が高鳴ることがあるわけないのに
そう思っていた
でも、君にあって一目惚れして
胸が高鳴るってこうゆうことかってわかった
それで君と過ごしていくうちに
それわもう言葉では表せないほど好きになっていた
でから、告白を頑張ってした
そしたら君は嬉しそうに はいと答えた
その時とても嬉しかった
だからずっと一緒にいようと約束をした
それで結婚して子供もできてずっと幸せに暮らして
それでまだあの胸が高鳴りはずっと治らなかった
やあやあ!最近後書き見たいのにハマっている人です
本当わね?死人でも作ろうかなぁ〜と思ったけど幸せの方がいいのかなーって思ったから死人が出なかった
でも、その代わりになに書いたらいいのかわからなかった。頑張った方なんですよーこれでも褒めてくださってもいいくらいに頑張りましたよ!
それでは、また明日が良い日になりますように。
不条理....意味を調べたがわからなかった件について皆どう思う?馬鹿だな〜と思うか?そうだよ!私は、馬鹿だから意味を調べてもなにも思いつかなかったよ!
嗚呼、どうしよう......ていうことだから問題とわ違うけどいいよね?いいよね?ね?
よーし今日は、お題に従わない日だぞ〜
大丈夫!ここが長い分、下の話は短いから安心してくれ!すぐ読み終わる!ここは......少し時間がかかる!
まあ、見て行ってね〜
あ、ここだけで飽きた人わ読まなくてもいいよ〜
『優しい笑み』
君はいつもどこか作り笑顔な気がする。
でも、本当の笑みを見た時は、元気な笑い声と笑顔。
でも、君は 僕の眼の前から消える瞬間は、とても
優しい笑みを浮かべていた。
そして君は、僕の眼の前から落ちて
死んでいった
僕はそんなことで泣かないよ
だって大したことないんだもん
何でそんなのに涙流さなきゃいけないの?
僕は、あなた方が死んでくれて嬉しく思うよ
家族ってそんなに大事?
大事と言うならさ.......
どうして僕を叩いたり、殴ったりするの?
そのせいで泣けないよ
そもそもあなた方に育ててもらった記憶がない
だからかな?
僕は、親を殺してもなんとも思わない
こんな子に育てたのは、
あなた方なのだから
仕方ないよね?
怖がりさんな君はお化け屋敷も行けんくて
そこが何とも可愛くて
暗いのが怖くていつも豆球つけとんのしってんで
でも、そこも可愛くて、愛らしかった
でも、君はあの世に行くことだけは、
こわくなかったん?怖かったんなら
どうして僕を置いて行ってしまったん?
どうして.......?ね....
どうしてなの.....?おしえてよ...........
ハート?が300いきました。
皆様のおかげですね。 ありがとうございます。
星が...漢字が読めない!泣きそう!
だから、なにも書けない。でも、テーマに関係なくてもなくて良いとオッケーのところ押したら出てきたので、今日は、テーマに関係ないことを書きます。
長くなると思います。
『僕とこの世ならざる者』
僕は、小さい時から妖怪が見えていたせいで父や母か
ら嫌われ、友達すらも出来なかった。
でも、僕は気づいたことがある。
漫画とか小説には、妖怪は怖い者見たいに描いてある
けど、意外と人懐っこい奴もいて優しい奴もいる。
だから意外と楽しい。でも、人間を食う奴もいるから
僕は気おつけている。 関わるなとまでは言わない。
だってあいつら意外といい奴だもん。
あと、僕はこの世と隠り世を行き来出来きる。
だから、妖怪に知り合いが多い。人間では少ないけど
でも結構楽しい。鬼は最初怖かったけど、意外といい
やつで関わりやすかった。狐とか色々いるけど、最初
みんな僕のこと警戒してたけど今ではそんなことはな
い。みんな親切に接してくれてる。
だから僕は悲しいと気とかはここにきたり遊びたい時
も来たり......ほぼ毎日行っている。
楽しいから...仕方ないよね?
あ、そうそうみんなが親切にしてくれるようになった
のは、僕がヤバいやつだと知ったからだそうだ。
どう意味か聞くと「そのままの意味」だと言った。
そんな、ヤバいやつかな?と思った。
まあその時人間だから舐めらけて喧嘩売られて
喧嘩したら相手が死にそうまでにいったからだと僕は
思う、でもあれは仕方がない気がする。
まあ、意外と楽しいので僕は隠り世が好きだ。
だから今日も隠り世に足を運ぶのでした。