世界が美しいと思える日まで

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星が...漢字が読めない!泣きそう!
だから、なにも書けない。でも、テーマに関係なくてもなくて良いとオッケーのところ押したら出てきたので、今日は、テーマに関係ないことを書きます。
長くなると思います。


『僕とこの世ならざる者』

僕は、小さい時から妖怪が見えていたせいで父や母か

ら嫌われ、友達すらも出来なかった。

でも、僕は気づいたことがある。

漫画とか小説には、妖怪は怖い者見たいに描いてある

けど、意外と人懐っこい奴もいて優しい奴もいる。

だから意外と楽しい。でも、人間を食う奴もいるから

僕は気おつけている。 関わるなとまでは言わない。

だってあいつら意外といい奴だもん。

あと、僕はこの世と隠り世を行き来出来きる。

だから、妖怪に知り合いが多い。人間では少ないけど

でも結構楽しい。鬼は最初怖かったけど、意外といい

やつで関わりやすかった。狐とか色々いるけど、最初

みんな僕のこと警戒してたけど今ではそんなことはな

い。みんな親切に接してくれてる。

だから僕は悲しいと気とかはここにきたり遊びたい時

も来たり......ほぼ毎日行っている。

楽しいから...仕方ないよね?

あ、そうそうみんなが親切にしてくれるようになった

のは、僕がヤバいやつだと知ったからだそうだ。

どう意味か聞くと「そのままの意味」だと言った。

そんな、ヤバいやつかな?と思った。

まあその時人間だから舐めらけて喧嘩売られて

喧嘩したら相手が死にそうまでにいったからだと僕は

思う、でもあれは仕方がない気がする。

まあ、意外と楽しいので僕は隠り世が好きだ。

だから今日も隠り世に足を運ぶのでした。

3/15/2023, 10:02:54 AM