星が...漢字が読めない!泣きそう!
だから、なにも書けない。でも、テーマに関係なくてもなくて良いとオッケーのところ押したら出てきたので、今日は、テーマに関係ないことを書きます。
長くなると思います。
『僕とこの世ならざる者』
僕は、小さい時から妖怪が見えていたせいで父や母か
ら嫌われ、友達すらも出来なかった。
でも、僕は気づいたことがある。
漫画とか小説には、妖怪は怖い者見たいに描いてある
けど、意外と人懐っこい奴もいて優しい奴もいる。
だから意外と楽しい。でも、人間を食う奴もいるから
僕は気おつけている。 関わるなとまでは言わない。
だってあいつら意外といい奴だもん。
あと、僕はこの世と隠り世を行き来出来きる。
だから、妖怪に知り合いが多い。人間では少ないけど
でも結構楽しい。鬼は最初怖かったけど、意外といい
やつで関わりやすかった。狐とか色々いるけど、最初
みんな僕のこと警戒してたけど今ではそんなことはな
い。みんな親切に接してくれてる。
だから僕は悲しいと気とかはここにきたり遊びたい時
も来たり......ほぼ毎日行っている。
楽しいから...仕方ないよね?
あ、そうそうみんなが親切にしてくれるようになった
のは、僕がヤバいやつだと知ったからだそうだ。
どう意味か聞くと「そのままの意味」だと言った。
そんな、ヤバいやつかな?と思った。
まあその時人間だから舐めらけて喧嘩売られて
喧嘩したら相手が死にそうまでにいったからだと僕は
思う、でもあれは仕方がない気がする。
まあ、意外と楽しいので僕は隠り世が好きだ。
だから今日も隠り世に足を運ぶのでした。
君は安らかな瞳していた
君は、本当に罪深い人だ
本当に、
これで気が済んだ?
君は本当にひどい人だ
僕を置いて行ってしまうなんて
僕もあっちにいたら問い詰めるよ
謝っても許さないからね
覚悟しといてね
......あまり思いつきません。色々思いつく人!とっても素晴らしい才能でございますね!羨ましいです!
そもそも安らかな瞳って何ですか?死ですか?
それともこう、子供を見る優しい眼差しでしょうか?
そこがよくわかりませんでした。
では、さようなら〜
君がずっと隣で僕を支えてくれたから
僕は生きていけたのに
でも君は、僕より先にあの世に行ってしまうんだね
ずっと隣で笑ったり、たまに喧嘩したり
ゲームをしたり楽しかったのにずっと隣に
いてくれたらよかったのに
でも、君は僕を悲しませないように黙っていたんだね
病気のこと 優しいね、君は
でも、君は先に行ってしまった
僕は、生きる気力がいよ
君がいたから生きていけたのに
君がいなきゃこんな命はいらない
君は望んでいないだろうけど でもね
僕は、君のいるところに行きたいから
ごめんね、許してね
僕の可愛い彼女は、僕の元ストーカーだ
元ストーカーだからかな?
僕の部屋に沢山の盗聴器や小型カメラがある
まあ、でも彼女の方がまだマシだ
だって、僕は彼女の部屋に
盗聴器や小型カメラGPSなど あと他にもある
彼女の写真で埋め尽くされている部屋とか
彼女の好みとかまあ、色々知っている
何故、そんなことするのかって?
だって、彼女のことをもっと知りたいからだよ
いつもと変わらない何着ない
平穏な日常、変わらない日々
でも、少し違いがあるとするのなら
僕は、今屋上にいる
そして、歌を書いてる
あともう少しで書き終わる
この歌の意味がわかる人わいるだろうか
そう思いながら僕は、最後の仕上げをする
書き終わったら、僕は立ち上がり屋上から
飛んだ あの歌をわかる人わいるだろうか
僕の遺書が読み取れる人わいるだろうか
そうくだらないことを思いながら
僕は、高校三年にして人生の幕が閉じた