過去に思いを馳せすぎるのはあまりしたくないけど、なんで過ぎ去った日々はあんなにも輝かしく思えるのかな。
それはそうと、ミスター◯ーナツの100円120円セールまたやってくれないかな。
もう復活しないのかな……
この世にはお金より大事なものが数多くあるけれど、そのほとんどはお金がなければ得られないものばかり。
楽しい思い出、努力して何かの賞を取ること、スポーツで優秀な成績を修めることだって……元を辿ればお金が絡んでくる。
中にはそうではない人もいるけれど、それはごく一部に過ぎない。
それと人の心はお金で買えないけど、愛はお金で買える。
本物なんかじゃない嘘っぱちの愛が。
それでもいいから欲しいと思ってしまう僕は愛に飢えているのかな。
月の綺麗な夜、僕は姫に会いに行く。花束を持って。
姫は僕のために歌声と記憶を失った。
だから姫は僕のことがわからない。
それでも姫は調子外れな歌をうたっているんだ。
あの時のような綺麗な歌声ではもうないのに、まるで忘れたくないと心が叫んでいるみたいだね。
そんな姫も歌声も僕は大好きで、愛おしい。
もしいつか姫の記憶が戻ったらまた前みたいに一緒に冒険したいな。
姫と一緒なら化け物たちがいる森も怖くないんだ。
それか今日みたいな月夜に二人で歌って踊ってお喋りするのもいいかもね!
ふふっ、楽しみだなあ。でもまずは花束を渡さないとね。
僕だけの歌姫に。
§
元ネタはゲーム『嘘つき姫と盲目王子』そしてその主題歌である『月夜の音楽会』です。
あたたかく優しい物語であり、歌もとても素敵なのでぜひプレイ&聴いてみてください。
ずっと仲良しだと思っていた。
友情の絆は永遠だと思っていた。
でも道が違えてしまったらあっと言う間に解けてしまうんだね。
時にはそうならないこともあるけれど、それもほんの一握り。
小学生の時の友達は年賀状だけの付き合いで、最後に顔を合わせたのは何年前だろう?
私のことを覚えているのかな?
届いたから出してるだけなのかな?
やめてしまうのは簡単だけど、それはすごく寂しい。
向こうもそうだと嬉しいな。
たまには真剣にラジオ体操してみよう。
いっち、にぃ、さん、しっ……
……つ、疲れたー! 学生の時全く疲れなかったのに、なんで今は疲れるんだ!?
もしかして:年齢 ってやつ?
いやいやいや認めないぞそんなこと!
……まあ社会人になってからロクに運動してないけどまだまだいけるはずなんだ。
肩こりとか腰痛とか地味ーになってるけど、年齢的にはまだまだ大丈夫なはずなんだ。
ラジオ体操は健康に良くて毎日やった方がいいって聞くけど、まだまだ心配しなくていいはずなんだ。
だからそう! 私はまだ毎日やらなくていい!
今日みたいに気が向いたらにしよう。
たまにはラジオ体操をやるって感じで。
しばらくはそれでいいはずなんだ。……たぶん。