バスクララ

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1/4/2026, 4:31:21 AM

嬉しくても、悲しくても、希望を持っていても、絶望していても……朝は来る。
あんなことをしなければ、こんな無力感に襲われることもなかったのだろうか。
あいつも……消えたりしなかったのだろうか?
ああ……私たちのしたことは間違いだったのだろう。
世のため人のために良かれと思ってやったことが悪手だったなんて、その時は想像もつかなかった。
世界の要を失ってしまった今、私たちにできることはもう、ない。
人々は憎しみあい、傷つけあい、和平を唱える者は裏切り者だと罵られ、殺された。
……どうしてこうなってしまったのだろう。
ただ助けたかったはずなのに。
嗚呼、日の出だ……
朝が来てしまった……
絶望の、朝が……


§


元ネタはドラ◯エ10のver7のとある展開です。
正月休みを利用して一気にクリアしましたが……中々すごい展開でした。
気になる方はぜひプレイしてみてください。
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1/2/2026, 2:22:28 PM

「ねえ兄貴。兄貴には今年の抱負ってある?」
 正月番組を観ながらみかんを剥いている兄貴にそう訊くと、兄貴はみかんを剥く手を止めおれの方を怪訝そうな顔で見た。
「……なんだ、藪から棒に」
「いや別に。気になっただけだけど」
 兄貴は下の方に目線を落としてから上の方を向いた。
 真剣に考えているな……と思いながら解答を待ってると、兄貴はみかんを完全に剥き、半分をおれに寄越した。
「兄弟仲良く、かな」
「……おれたち割と仲良しだと思うけど?」
「それでもだ。もっともっと仲良くなる。私の今年の抱負はそれだな」
「ふーん……なんか兄貴らしくないね」
「そう言う竜はどうなんだ? 私にこんな質問をしてくるということはお前も何かあるんだろう?」
「え? あー……」
 しまった。何も考えてなかった。だけど今更そんなことは言えない。
 おれは頭をフル回転させ、ハッと閃いたことを勢いのままに宣言した。
「あ、兄貴と同じ高校に入る!」
 兄貴は少し驚いたのか目を僅かに見開いた。
「……飛び級するのか?」
「するわけないじゃん! 兄貴と違って頭の出来良くないんだから!
……だから、その、来年兄貴の高校受験するからさ。
勉強の仕方とか、教えてよ」
「ああ。わかった。確実にA判定になれるようビシバシいくからな。覚悟しておけよ?」
「う……お手柔らかにお願いします……」
 それまで楽しそうに笑っていた兄貴が急にスッと真顔になっておれの名を呼んだ。
 ただならぬ雰囲気に思わず唾を飲み込み、兄貴の言葉を待つ。
「……今年の抱負、忘れるなよ。
来年になっても、何があっても、絶対に」
 何でそんなことを言うんだろう? と思いながらとりあえず大きく頷く。
 そして、おれがその意味を知ったのは兄貴の誕生日にとある事実を知らされてからだった……

1/1/2026, 12:41:30 PM

新年早々思うこと、それは「もうちょっと体力増やしたい……」である。
昨日と一昨日に東京ビッグサイトで行われた某イベントで体力の限界ギリギリまで歩き通し、今まさに筋肉痛が足腰と首肩に来ているのだ。
おかげで起きたのは朝の九時。夢すら見なかった。
一緒に行った友達は元気に初売りだのなんだのに赴いているらしい。体力おばけにもほどがある。
でも私もその友達みたいになってみたい。
そうすればもうちょっと余裕を持って優雅に会場内を歩き回れたはずなのに。
よし。今年の抱負は体力をつけるに決まりだ。
もちろん創作も頑張るぞ。
そういうわけで今年もよろしくお願いします。

12/31/2025, 1:11:52 PM

今年も色々あった。
祖母が亡くなったり、祖父の体調が悪くなったり、自分がインフルに罹ったり……
色々ありすぎて怒涛だった。
でも過ぎてしまえばあっという間だった。
来年はどんな年になるかな? 喜びの多い年だといいな。
そして色々想像して創造できる年になるといいな。
来年もいっぱい書こう。書きたいものはまだまだあるから。
それではみなさま、良いお年を。
来年もよろしくお願いします。

12/30/2025, 1:49:51 PM

どうせ眠るなら星に包まれて眠るより、月に包まれて眠りたいものだ。
月だけにツキもアップ!
……なんてね。

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