NoName

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8/7/2024, 6:47:03 AM

俺の太陽は、母です。
母は怖がりだし寂しがり屋です。
でも俺が悪さをしていたら怒ってくれます。
具合が悪くてきつそうにしていたら、どうしたとて心配してくれる。
太陽はいつもみんなを見ている。
母は、俺や妹たちのことを見ている。


そんな母が大好きです

いつもありがと僕の太陽

8/2/2024, 7:18:26 PM

目を覚ますと知らない天井ここはと思い起き上がると知らない人が隣にいた。
「痛いとこないですか」「ぐわえとか悪いですか」と聞いてきた。
俺は「大丈夫デスと答えた」
先生という声が響いたとき
部屋に知らないおじさんが入ってきた。
「自分の名前わかる」と聞かれた。
「俺のですか」と聞き返すと「そうだよ」と先生が言った。
俺は「分かりません」と答えた。
すると先生と女の人が慌てて部屋からでていった
今度は複数の人が部屋に入ってきた
するとベットを動かして機械の中に頭を入れて検査した。
すると記憶そうしつだということがわかった
確かに何も思い出せない
すると看護師さんが入ってきた
最初に見た女性で何故か目が離せない
すると看護師さんが話しかけてきた「もしも記憶を無くす前に大切な人がいたらどうしますか?」
俺は「分からないと答えた。」
それから看護師さんと色々話をした。
それから数ヶ月が過ぎた頃看護師さんが「もし貴方に恋人がいたらどうしますか?」と聞かれた。
俺は「看護師さんみたいな人と付き合えたらいいなと思います」と答えた。
すると看護師さんが涙を流して部屋を出ていった。
何か悪いことをしたかと思い次の日謝った。


すると看護師さんが言った。
「もう一度私と付き合ってくれませんか」
俺は「涙が溢れて止まらなかっまた。」
たまに他の看護師さんが来た時に聞いてみた。
「よく俺のお世話をしてくれる看護師さんがいるんだけどその人の名前教えてくれませんか。」
看護師さんは分かりましたといい名前をおしえてくれた。
それから色々思い出してきた。
あの時3年前俺は恋人にプロポーズするためバイクで走っていたすると突然地震が起きた。
俺は記憶を無くしたでも彼女はずっと俺のそばに居てくれたことを心から喜び涙を流した。
周りを確認して指輪の入った箱を手に取り看護師さんが来るのをまった。
10分が経った頃彼女が来てくれた。
俺は思っていたことを伝えた
「どうして看護師になったんですか」と聞くと
看護師さんは「大切な人が入院しているからです」とこたえてくれた。

俺は伝えることにした。
「3年と10ヶ月待たせてごめん今度は俺が君を支えていきたいだから良かったら俺と結婚してください!!」






7/27/2024, 10:26:39 AM

貴方にはこれからいい出会いがある。
神様が私そう言った。
最初は信じられなかったけどある日突然ドキッとする出会いがあった。
コンビニに行った時だった。
ふと横目に入ったレジ打ちの女の人が楽しそうに仕事をしている姿を見て頭から離れなくなっていた。
何度もそこのコンビニにかよい1呼吸して女の人に話しかけてみた。
「いい天気ですね!!」とすると女の人は
「そうですね」といい笑ってくれた。
それから雨が降った日に、もう一度話しかけた。
「雨の日って好きですか?」とすると「はい私は、好きです」といい話した。
女の人は「雨が降ってやんだ時の地面の香りや花の上に乗っている雫を見ていい日だ」と思いながら過ごしています。
それからというものたまに外で会い話したり遊びに行ったりして付き合う事になった。
ふと忘れかけていた時、神様が「おめでとう」といい私の前から消えた。
すると突然連絡が来た。

…お腹の中に赤ちゃんが出来ました 。
俺は慌てて電話をかけ「ありがとう」と言いった。



それから2年が過ぎ結婚して子供は2人出来ました。

7/2/2024, 2:46:29 PM

空と雲の間に太陽の光が盛れ出している。
黄金色に染まった光を見て何時も思う。
あそこには、神様がいるのかな?
何かを願えば叶うのかな?
太陽がだんだん雲の間から出てきた。
僕はふと自分の足元を見た。
地面には、大きな水たまりが出来ていた。


6/27/2024, 3:45:11 PM

よく夢を見る、こことは違う世界で色んな種族を仲間にしている自分そして目を覚ますと大きな木下にいた。
すると頭の中に声が響いた。
「私はnaviです。」
「ここは世界樹の森貴方をこの世界に呼んだのが私です。」

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