しゆカフェ 抹茶パフェの季節

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5/14/2025, 12:28:38 PM

酸素ってみんなから求められてて
ないと誰1人として生きれなくて
なくなったり存在が薄くなると苦しくなって
うらやましいなぁ
私は友達も好きな人も家族もいるのに
ここにいない感じがして
求められていない感じがして
酸素にすら嫉妬をしてしまう
ヒラヒラと酸素を避けるように舞い落ちた
羽毛布団から出てきた羽を見て
私は深い息を吸ってため息を吐いた

5/13/2025, 1:30:37 PM

明日はテストだから
参考書を開いて信号が青になるのを待っていた
塾の帰りだから空は少し暗くなっていた
少し離れたところから
「危ない!!」
と声が聞こえた気がした
その瞬間眩しい光とたっていられないような衝撃が
私を襲っていた
誰かが叫んでるような気がする
カメラの音が聞こえる気がする
電話で話している声が聞こえる気がする
消えかかった意識の中で様々な音が聞こえていた

数時間前までは
明日も学校があって
塾があって
苦手な教科のテストがあって
いつもと変わらない日常を過ごすと思っていた
聴覚が仕事を辞め始めた頃
私は静かに記憶の中に沈んでいった

5/10/2025, 12:55:24 PM

小さい頃の話だから
本当に起こった出来事なのかも分からない
だけど僕は
静かな森で綺麗な綺麗な人を見たんだ

少し前のことだ
我が人間が通るあたりまで降りていったら
とても純粋で綺麗な目をした男子を見た

もし本当の出来事だったらあの人に
まだ純粋で綺麗な瞳を持っていたらあの男子に
「「もう一度会いたい」」

5/9/2025, 12:18:58 PM

私の好きな人は画家だった
近所に住んでいた少し歳の離れた憧れの人
天才は短命だという決まりがあるのかのように
君は若いうちにいなくなってしまった
君が好きで君に憧れていたから
私も絵を描く仕事につきたいと思っていた
明日私は美大に行くためにこの地を離れる
最後に君のアトリエに訪れた
君が生きていた形跡はそのままだった
幼い頃に君にもらったスケッチブック
何年も使っていたからボロボロになってしまった
最後の1ページに
この場所にいる最後の日に
私は夢を描く

5/8/2025, 1:48:36 PM

何度も何度も何度もあなたに好きだと伝えても
何度も何度も何度もフラれる
好きになったのは2ヶ月くらい前
その次の日から
何度も何度も何度も何度も
アプローチし続けてるけど
この思いは届かない...
でも諦めたくないから
何度だって君に好きだと伝えよう

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