どこまでも続く地平線
現代に生きる私たちはその先を知っている
でもそれは、知識でしかない
古来の人々はこの地平線に浪漫を求め、命を賭して進んできた
馬鹿げてると思うその一方で、羨ましいとも思う
浪漫を求めて生きてみたいものだ
衣替え
古◯でワ◯チンプレゼンツ、断捨離祭り!
さあ今季もやってまいりました衣服の総決算!厳しい冬将軍を超えるためにはこのイベントなしには迎えられない!トレンドと好み、値段と着用実態を慎重に鑑み、冬を戦う戦士が今宵、火花を散らします
僅かな愛着を振り切れず選ばれるのか!
はたまた無念のゴミ箱行きか!
解説は断捨離の鬼、別人格の私がお送りいたします
さて鬼さん、今年の夏は暑かったですね〜
そうですね〜、猛暑のため酷使したTシャツなどが候補に当たるでしょうが、秋でも着れるものがあるので悩みどころです。
さらに今季は推しジャンルのTシャツを購入していたりしましたからね〜、それはもちろん残したいところ
【筆が乗ったのでもしかしたら続くかも】
声が枯れるまで叫ぶよ
この声が雨音でかき消される程 君の名を呼ぶよ。
そうすれば、まだ君に会える気がするんだ。
君の瞳に映った、僕を見るんだ。
僕の瞳には君が映っているかな? いや、映ってなくても良い。
君がいない世界なんて、僕には必要ないのだから。
始まりの日はいつも雨だったね。
だから私は雨の日が嫌いだった。
でも君と出逢ってからは、雨の日が好きになったよ。
始まりの日はいつも雨。
そして、終わりの日も雨。
その雨に打たれる度に思い出す。
あの雨の日を、あの瞬間を。
そして、あの日から続く日々のことを。
始まりは、いつも雨の日だった。
だから、私は雨が嫌いになったんだ。
でも……いつからだろう? いつから私は、雨が好きになったんだろう?
歯車が一つずれるだけで、噛み合わないすれ違いの日々
私の本当に伝えたいことは、私のせいでつたわらない
もどかしい思いを抱えながらも、日は上り、そして沈んでいく
私は一体、何がしたいのだろうか
自分がどんどん嫌いになっていく