ピンナ

Open App
10/4/2024, 4:01:44 PM

「すぐに死なないとダメですか?」眩しいくらいに光っている星のすぐ下で屋上から身を投げようとした僕にその女は言った。「どうせ死ぬならちょっと私と踊りませんか?」
は?何を言ってるんだ。どこのだれだかわからない女にそう言われ、言葉が出ない。理解のできない時間が数秒過ぎた時、飛び降りる寸前の場所までいたはずの自分がその女の目の前にいた。そしてまた沈黙が続く中、その女と真剣な瞳で向き合っていたのだ。惹きつけられる瞳に曇りはなかった。何が起きているのか分からないが、あの瞬間だけは死ぬことを忘れていた。今になってもあの瞬間が不思議でたまらない。思い出そうとしてもその後の記憶はなく気づけば屋上で朝を迎えていた。どう考えても夢のような話だが本当の話だ。間違いなくあの日誰かに助けられて今を生きている。

9/10/2024, 2:58:54 PM

なんでもない日にふと感じる喪失感
目から全てを吸い取られたように一点を見つめ起き上がることすらできない感覚。それでも時間は進み現実を生きている。

9/9/2024, 2:19:36 PM

世界にひとつだけの花があるとすれば名前はなんだろうか。

8/6/2024, 3:32:53 PM

太陽のように思えたあんたからはもうなんの光も見えない。

8/5/2024, 2:41:30 PM

はい。今日も終わりです。
さぁ明日はいよいよ地球での実習が始まります。

ここは天国。天使達は地球上で命を終える人達を無事に天国まで連れて行けるように日々勉強をし、次世代の天使達を育てている。チャイムは鐘の音。地球の人はこの音を愛の印のように使うが天使にとっては1日を終える解放の音だ。まぁ、大事なものには変わりがないかな?

Next