人類は不完全である。

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12/16/2023, 5:25:14 AM

雪を待つ

去年まで、今の時期だと凍えるほど寒かったのに。

今年、最近はまるで冬とは感じず、夏の終わり目や秋のように感じる。

ということは、地球規模なのか日本内だけなのかは不明だが、温暖化が一気に進んでしまったということではないだろうか?

1度本日12/16の気温について調べて見たところ、東北や北海道の方はやはり北の大地、冬の気温となっている。
それとは裏腹に関東から沖縄にかけては冬の気温ではない、秋の気温に感じる。また、所々で、20℃ともなっているので、夏にも感じられる。

現在12月に置いてこのような気温はあまりにも謎すぎる。
私は最近テレビを見ておらず、大体のニュースはスマホで見ている。
見てみると、「この先気温の上下が非常に大きくなる予想」「17日(日)以降は強い寒気が西日本にも流れこむ」との事だ。
(RCC中国放送#Yahooニュースより引用)

そう考えると、毎年雪が降るような地域では、雪が見られるのではないだろうか。

雪が今年も見られることを祈ろう。

そして、自分たちでも、温暖化について何か対策できることを探していこう。


12/14/2023, 11:53:46 AM

イルミネーション

いつもの町の雰囲気と変わり、賑やかな雰囲気になる。
なんだか、いつもの世界と違うみたいだ。

こんな景色もいいね。



1人で見ると周りの空気に圧せられるが、
大切な人と見ると心穏やかな幸せな気持ち、楽しい気持ちが溢れてくることだろう。

クリスマスに向けて準備することは多いだろうが

気圧されずに。



クリスマスが待ち遠しいな。

12/13/2023, 2:11:57 PM

愛を注いで

君はこの先の未来をどのように考えて、どう過ごしていく?

この先、同じような景色は無くなっていくかもしれない。
1つ、また1つと変わり、今から産まれてくる子供たちが大人になる頃、または100歳を迎える頃かもしれないが、近未来的な世界が広がっているかもしれない。

例えば、ドラえもんのような科学が発達した世界で、どこもかしこも、機械になってるのかもしれない。はたまた、ドラゴンボールのような“都会”と称されているような雰囲気で、まさに、ポイポイカプセルが開発されているかもしれない。車やバイクなどもタイヤがなくて宙に浮いてるシステムになってるかもしれない。
もしかすると、ドラゴンボールのような世界からドラえもんの未来の世界に変わっていくかもしれない。
それとは逆に、世界各国で戦争が絶え間なく起こり、荒れ果てた地となって、生活が困難になるかもしれない。また1から、技術を培っていこうという物語が始まるかもしれない。

そのようなことは今の私達では想像もできないし、このような考えは、異端だと思われるかもしれない。
そう思う人は遥か遠い未来、自分の知らない・生きてない未来のことは考えたくないのだと、私は考えておこう。

どれだけ、想像を巡らしたとて、それは視覚的情報となる。
それでは、心理的情報はどうだろう。

【他を思いやる心】は、いつの時代でも、どのような状況でも、なくしてはならないと私は思う。どれだけ余裕がなかろうと、最低限、自分の身内、家族や家族のような関係の人に対しては、大事にしているであろう。親世代は自分の子供に、はたまた信頼のできる友達に対して、思いやる心で接しているのではないだろうか。
信頼できる人が居なかったとしても、動植物に対してへ愛を注いでいるのかもしれない。もしかしたら、前の生活を取り戻したくて、猛勉強して、ものすごい発明をする人だって現れるかもしれない。

いついかなる時でも、自分以外の誰かに対してでも、自分に対してでも、人ではなく動植物でも、無機物でも、過去でも思い出でも。何かに対して愛を注いで、思いやる心を大切にしていきたいと私は思う。

私は、沢山自分の好きなことをして、お金も必要なので働いて、今と大幅に変わることなく過ごしていこうと思う。

これを読んでくれている君は、この先、どう過ごしていくんだい?
とりあえず今は、知識、希望、心を忘れずに。生きていこう

12/13/2023, 12:48:51 AM

心と心

私はこの2つを自分に思う心と人を思いやる心に置いて考えてみた。

自分に対しては、自虐精神からなのか、どうだっていいか。どうにでもなるか。と少し投げやりのような感情が出てくる。

人を思いやる心としては、大切な人に対しては、なにかしたい、手伝いたい、話を聞きたい等、極めて善の思いが出てくる。が、嫌いな人に対しては、知るか、自分でやれ。話しかけるな。目の前から消えてくれ等、到底酷い言葉、冷たい言葉、絶対に目の前では言ってはいけないような思いが出てくる。

人類は不完全で、仏のような人は居ても、誰しもがそうではない。私がそうだ。

私は仕事で失敗するし、成人した今でもプリキュアが大好きでおとなプリキュアを観て、年甲斐もなくプリキュアを応援している

まあ、普通プリキュアは小学生で観なくなってしまう。それでいて、小学生以上で観ている人が居たら「まだ見てんの?やばいね」など冷やかす人が多い。でも、そこで、これを読んでくれている人には冷やかす方に加わって欲しくないと思う。
昔は何も思わなかった。感情移入してたとて、歳を重ねると忘れてしまう気持ち。それをプリキュアは思い出させてくれる。勇気を希望をくれる。プリキュアはみんなに対して平等で、どんなに苦手で嫌いだと思っていた人でもピンチの時は助けに行く。中高生がほとんどの中でそんな風に行動できるプリキュア。
他のアニメだってそうだろう。主人公にあたる人物はどんなに嫌いだったとしても、「目覚めが悪くなる」と言って助ける。

心と心。

自分に対しては投げやりでなんでもいいと思ったとしても。
他人に対しては特に大切な人には何かとしたいことがある人が多いと思う。嫌いな人には冷たくあしらう人が多いだろう。でも、付き合いを続けていく中で、ほっとけない、こうすればいいのにと口出しをしたい時も出てくるのではないだろうか?

私は時にそう思ってしまう。

私の観点からすると



やはり、人類は不完全だ。