二人だけの。
秘密
歌
記憶
景色
君とだけ共有しよう
君とだけ
君と、、、だ、、け、、
どうして先に行ってしまったんだい?
まだまだ君とみたい、聴きたいものがあったのに
会いたいよ
君以外は、、、いらないんだ、、、
夏
とても暑くて
とてもしんどくて
何もやる気が出てこなくて
でも、青春に欠かせない、大事な季節
友達と遊んで、好きな人と近づいて
希望に近づいて。
そんな季節
みんな暑くて嫌いだったりするけど
やっぱり、長い休みがある分、楽しいのだ
友達と恋人と素敵な思い出を作っているのだ
なら、やっぱり夏っていいじゃない?
プール行ったり、花火見に行ったり、
好きな人とアイス一緒に食べようよ。
面倒なことへのやる気は出ないことが多いけど、
楽しいことなら、なんでもできるでしょ?
願いが1つ叶うならば
何を願おうか。
やはり私はお金かな。
高い知能、能力も欲しいが
頑張ればいくらだってつけることができると思う。
ただ、お金は一気に手に入れることは難しい
物や職、友情など様々なものが思いつくが、
私は今お金が欲しい
強欲なのはわかっている。
とりあえず、この先5年辺り困らない分のお金を手に入れて、
税金も掛からないお金を手に入れて、返すものを返して、
母と兄へ渡そうと思う。
本当に、今手に入れられたらいいな
ひそかな思い
あなたを想うこの思い
多分直接あなたには言わない。
言えない
手の届かない
あなたの笑う顔が好き
あなたの無邪気なところが好き
あなたの好きなことに一生懸命なところが好き
でもこの気持ちはあなたには言えない
だって、好きな人いる物ね
ひそかに、1人で思っているよ。
あなたのことが好き
あなたは誰
こういう時、記憶喪失が定番になる空想世界
本当に知らない時もあるだろうが
大抵は記憶喪失だ。
そして向こうは必ず自分のことを知っている
そこから始まって、物語が紡いでいく。
そして相手のことを知る。
懐かしく思ったり、居心地の良さというのが出てきたりする。
いいよなあ。そんな世界。そんな日々。
羨ましい。
だって無条件に好いてくれることが多いでしょ?
私も誰かに、あの人に無条件がいいけど、
なんでもいいから好かれたい。