Eiraku

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1/28/2026, 2:45:10 PM

街へ

そうね、夢の舞台は、ビルの立ち並ぶ街かしら。

まるでその街を仕切る支配人みたいに、ビールを鳴らしながら歩くのよ。

行き交う人たちは、必ず私を振り返る。
「あのべっぴんさんはどこのもんだ!」って。

大きすぎる、理想をありったけ詰め込んだ夢。

私は絶対叶えてみせる。

さあ、街へ行きましょう。

1/27/2026, 1:56:07 PM

優しさ

優しさってなんだろう。

どんなことも肯定してあげること?
困ってる人を誰彼構わず助けること?

もっと奥が深いほうだと

間違ってることをちゃんと指摘してあげること…かな?

本当の優しさってなんなんだろう。

そのうち、わかってくるだろうか。
わかったとして、私は優しい人になれるだろうか。

1/23/2026, 4:03:20 PM

こんな夢を見た

気づくと私はそこにいた。
辺り一面ひまわり畑。空は雲ひとつない快晴だ。

「死んだのかな」

なぜだか体が軽かった。
身体中、熱が暴れ回っているようだった。
今なら、どこにでも行ける気がした。

自由な気がした。


目が覚めた。窓は微かに青白い光を漏らす。

体がとても重かった。

不思議と、一筋の涙が頬を伝った。

1/19/2026, 4:13:18 PM

君に会いたくて

君は連れ去られてしまった。
ある日突然、姿を消した。

どこにいるのか、だいたい見当はついている。
君のことだ。

どうせ真上から僕のことを見下ろして、笑い転げてでもいるんだろう。

僕がこうなったのも、全部君のせいだというのに。

「…またか。」

梁にくくりつけた縄が落ちた。何で邪魔するんだよ。

全部全部、君のせいだ。

全部全部全部全部全部全部、君のせいだ。

1/18/2026, 5:16:10 AM

木枯らし

冬よ、いらっしゃい。

もう暑い日はこりごりなの。

私はあなたが大好きよ。

布団に篭る瞬間、幸せを与えてくれること。
家族でストーブを囲んで暖をとった。
楽しくて楽しくて、忘れられない。

どうぞ、いらっしゃい。

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