いつかは
この世界は、いつか死ぬ。
私たち人間も、いつか死ぬ。
それまでだ。
それまで、人生を十分に謳歌しろ。
結局終わるんだ。
嫌いな人も
死んで欲しい人も
顔を思い浮かべると、吐き気がしてくるやつも。
みんなみんな、いつか死ぬ。もちろん自分も。
たがら、その日が来るまで…
十分人生を謳歌してやれ!
幸せのまま突っ走るんだ!
どうして
どうして?
なぁに?
どうして、そんなに…。
そんなに、なぁに?
どうしてそんなに足が遅いの?
知らねえよボケ。
夢を見てたい
例えば夜空を羽ばたく夢。
例えば誰もが認める美人になる夢。
時にはタイムスリップを。
時には理想の世界へ旅を。
何でもできる天才とか。世界一のお金持ちとか。
好きなものが、好きなだけ見れる時間。
ずっとずっとずぅーっと、続けばいいのに。
ずっとこのまま
休みが終わる。
そう感じた時、私は眠りに落ちようとしていた。
今日は特別に、月曜日も休日だった。
だからこそ、明日へ向かうための一歩が、とても重たく感じてしまう。
明日は、
決まった時間に起きて
決まった場所まで足を運んで
決まった授業を受けて
決まった時間に食事をして
決まった時間に下校する
なんだよ。普通の1日じゃん。
変な喪失感なんか感じて損したよ。
バカだな、ほんと!
雪
しんしんしん…。
気づけば雪が降っていた。
子供の頃は雪が降ると、
息も絶え絶えになるくらいには、はしゃいでいた。
「雪だ雪だ!積もるかなぁ?
早く雪だるま作ってあげないと!」
目は真っ暗闇。目元は真っ赤に腫れている。
視界の片隅にさえ、雪の光なんて入れたくない。
真っ赤に染まった手が、微かに寒さに震えた。
変な匂いがする。生臭い。とても不快な匂いだ。
蝿が群がる音がする。
ここにあるもの、全てが不快で、気持ち悪い。
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん
しんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしんしん