意味がないこと

わかってる

待っていても友達は

来ないことなんて

でも話しかけてついていけないのは

もっと嫌だよ‪。。。

悲しい
辛い

誰にも言えない
1人だけの本性

～もう一つの物語〜

前の席の男子
「木曜も美術の授業あるって」

好きな人（私の隣の席）
「へぇ‪wいいじゃん！‪」

私
「え〜‪wなんで？‪w」

（みんな美術の先生がめんどくさい為、やりたくない。けど。私は唯一好きな人が隣になる授業の為好き）

好きな人
「え？だって喋れんじゃん？」

私
「。。。（え？）」

好きな人
「。。。」

どういうことだろうか

勘違いだよね。‪w


〜友達～

どんなに苦しくても

どんなに寂しくても

1年前、私が求めていたのが

君だったね。君の声だったね。

聞けるだけで頑張れて。

でも、もう君の声すら聞けない

あの時、私は待ってれば良かったのかな？

大好きだったんだ。君が。

彼氏という存在が君だったことが

とても嬉しくてさ。

ごめんね。待つのが嫌いな私で。

忘れたいな。君との思い出。

忘れたいな。君の声。

忘れたいな。君との記念日。

忘れたい。君のこと。


～忘れたくても忘れられない～

うちって

皆んなと違うのかな？

疲れるっていうか

何を無理してるのかも分からない…

自意識過剰なのかな……

こんなの語ったって

何にもならないのかもね


〜世界に一つだけ～