「 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり
人知れずこそ 思ひそめしか 」
恋をしているなんて、誰にも言ってない。
それなのに、私の恋心のうわさがもう広まってる。
誰にも気づかれないように、そっと思い始めた恋だったのに...。(ChatGPT引用)
今の恋に名前をつけるならなんだろう。
好きかも分からない
ただこの奥で聞こえてくるのは
…彼氏が欲しいから、誰でもいいんじゃない?…
そんなのは嫌だ
だからって嫌いってわけじゃない
一緒にいて私は楽しかった
あっちは迷惑だったんだろうなとか
早く帰りたいなとか思ってたんだろうなって
そんな事ばかり考えて、悲しくなる。
〜 答えは、まだ 〜
願い事なんてただ1つ
貴方にもう一度、
私を意識して。
〜願い事〜
07/07/00:11
七夕であることを忘れていた
だから無性に貴方に会いたくなって
だから無性に連絡したくなって
突然に送ったLINE
困らせてしまうかも
迷惑だって思われるかも
ほぼ会わないかもしれないって
割り切ってしまえば
吹っ切れる気がしたから
素直に沢山喋って、会いたいです。
織姫様と彦星様って凄いんだね
1年も会えないなんて
同じ空間が消えて4ヶ月目
ここ最近、貴方が夢に出てくるようになって
恋しくなった。吹っ切れたはずの片想いなのに
もしかしたら夏休み会えるかもって
お願いします。この願いをどうか叶えてください。
諦めきれないこの恋にエールを。
頑張るから。
〜空恋〜
「イベントを開催する場所まで
道が分からないから一緒に行かない?」
そんな話は嘘で会話がしたかっただけ。
私に合わせることが多いような貴方
「迎えに行くよ」
そう言う貴方の本心が知りたい。
「一緒に行く予定だったお友達さんはどうなったの?」
「行くの微妙らしい…」
私がいるから行きずらいかな…
それとも友達は来る予定すらなかった…?
勘違いと思わせぶりが空回り
まだまだ青いな。
こんな時間を過ごすということは。
〜 青い青い 〜
甘くて切ない恋模様
田舎の雪景色が広がる夜
学校帰りにゆっくり降り積もる雪
片耳には好きな曲を流して
妄想の世界に浸る
もしこの空間に貴方といたら
どんなに幸せだろうかと。
もし貴方にここで会えたら
どんなに舞い上がるだろうと。
そんな妄想をするのが好きではあるけど
現実はそんなことが起きなくて
冷たい雪は私の身体を寒くする。
〜 sweet memories 〜