新年の抱負
君の横に自信を持って並べるようになること。
優しくて、可愛くて、おしゃれで面白くて、一緒にいると楽しくて、私の知らない世界に連れていってくれる大好きな人。
一緒にいたいと言ってくれる。
こんなクズと一緒にいてくれてありがとう
良いお年を
妖精族のあなたを祝いに参りました。
瞬きのまだとは存じますが楽しんでいただけるようめいいっぱいもてなします
手ぶくろ
寒くなり始めたら真っ先に付けるのは手袋。
すれ違うと手を振りながら嬉しそうにこちらにきて手を繋いでくれる君。
私はいつも気が気ではない。荒れた手を触ることにより君に傷がつくのではないかと。優しい君はこんなボロボロの私の手を何も言わずに取ってくれる。私としてはそれ以上にありがたいことはない。
ボロボロなのは毎年のことだから変に反応されるより嬉しい。
私にとって手袋は人と触れるための装備品。乾燥で荒れている手を人目に触れさせることなく、触らせることなく、なおかつ暖かいという優れもの。そして布越しに君に触れられる。
クリスマスの過ごし方
クリスマスはね、おらわない課題を進めてたよ
あと一週間じゃ終わる気がしないよ。
思いのまま言葉を書き連ねる。読んでいると気が滅入るから読むことはお勧めしない。
どうしようもなくこの生を閉ざしたくなった時、私はやりたいことがある。それはとある漫画の最後と同じ終わり方をすること。自分を苦しめた元凶を打ち取って、宝を抱えて大切な人に会いに行ってしまう話。私の場合、自分を苦しめたのは自分だろうから、1人で終わらせる。どこかの山奥でひっそりと暮らしたいし、私にとっての宝はその漫画だ。私はその漫画と同じ終わり方をしたい。どうしようもなく、苦しくて泣きたくて人に当たって。愚かな私を許してほしい。己が犯した罪を悔い改めることもせずただ赦しを乞うだけの私を許してほしい。
そんなに神様は優しくはないのでしょう。私の罪はどうしたら許されるのでしょう。死ぬまでに色々やりたいことはあるんです。100個リストを作ろうとしましたがいまだに60ぐらいで止まっております。それが全て埋まった時には死のうと思う。いつになるのかな。
その中の一つに鎌ドンされたいと書いてあるのです、、
伝わる方がいたら幸いですが、説明としましては、
死神が持っているような大きな鎌とその鎌を持つ人に挟まれている状態。殺戮の天使、鎌ドンって調べたら出てきます。
憧れます。私は鈍足なのですぐに捕まるのでしょう。
いずれ終えてしまうのであれば最期ぐらい欲を満たしたいとわがままを言いたい。そこに残るのが血の海だとしても私はそこに沈んでいく。息ができない人間は沈むしかないのだ。海底に着いた時。私は何を思うのだろう。