るに

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3/12/2026, 4:03:48 PM

どんなことも
時間をかけて
ゆっくりと。
分からないことは
スマホと本で調べて、
紙に分かりやすくまとめる。
少しでも気になったら
すぐ調べる。
男女で脳の造りが違うのか。
車に一番必要なのはものは何か。
指紋は何故皆違うのか。
もっと知りたい
あれやこれ。
探求に時間を溶かしていくのが
楽しくて堪らない。
何かを知れるのが
嬉しくて堪らない。
夜更けまで書き物をするのが
予定が詰まる感じが
幸せと感じる。
"Good Midnight!"
だからといって
特別頭が良いわけでも、
集中できているわけでもないけれど、
なんだか私が
ここに存在できている気がして。

3/11/2026, 3:46:25 PM

平穏な日常が
ずっと続けばいい。
何かをしなくても
ここがそのままであって、
自分も変わらなくて良くて
のんびりとだらだらと
時間を消費できるから。
変わらない毎日を過ごしてると
思っていても、
実はちょっとずつ違って
気づいた時にはガラッと変わってるもの。
日常ってそういうものだ。
変わることは嫌いで
嫌で堪らないのに、
不思議と悲しさや寂しさはない。
場所が変わっていく。
周りが変わっていく。
空気が変わっていく。
環境が変わっていく。
自分が変わっていく。
"Good Midnight!"
変わり続けることが
変わらないから
平穏ってのは無くなるんだな。

3/10/2026, 5:40:27 PM

もう何も出来ないって
下を向いてうずくまって
寂しさで死んでしまいそうだった時、
誰も助けてくれる人がいなくて
誰でもない誰かに
助けて欲しかった。
ここにいない
まだ知らない、
触れられない存在の誰かに。
気づけば夜更かしが日課になっていた。
目を瞑っても眠れない。
暗闇が無性に怖くて
電気をつけると、
もうずっと起きていてしまう。
私は
一般的な人の嫌なところだけを
集めて放り込んだ
闇鍋のような人間なので、
好いてくれる人がいなかった。
寂しいのに好意を向けてもらえない。
どれだけ辛いことだろう。
毎日毎日、
胸に真夜中が染み込んできて
黒く塗りつぶして去って行く。
本の中では
ヒーローが世界も人も救ってくれる。
愛があればなんでも出来ると。
勇気を出せば君もヒーローだと。
じゃあ早く
その愛とやらで私を救ってくれよ。
勇気とやらの存在を教えてくれよ。
何をやっても
涙が溢れてしまう私を、
涙の味しか知らない私を、
どうにかしてくれよ。
才能が無くて泣いた。
頑張っても一番になれなくて泣いた。
誰も私に興味がなくて泣いた。
どうしてここにいるのか
わからなくなって泣いた。
うぉーん、うぉーんと、
大声を上げながら泣いた。
"Good Midnight!"
ヒーローはここにはいなくて
私を救ってはくれないから、
好いてくれる人もいなくて
私の寂しさを埋めてはくれないから、
まあなんとか
自分で自分を愛し救うしかないんだ。
手を取り合って
抱きしめてあげるしか。
でもせめて、
愛と平和が
世界に溢れますように。

3/9/2026, 3:07:12 PM

過ぎ去った日々は
かき集めても
もう戻らないけど、
いい時を過ごしたっていうのは
写真や思い出で
いつでも戻ってきた。
この時こうだった、
あの時ああだった。
日々を振り返ることで
その出来事があったのが
まるで昨日の事のように
ワープしたように話せる。
思い出は写真、
写真は思い出。
私はどんな些細なことでも
写真に収めるのが大好きだ。
「今」を保存できている気がして
撮るのが楽しい。
ずっと過ぎてゆくばかりの
「今」は毎秒違っていて、
写真を撮った瞬間と
撮り終わった瞬間すら
全然違くて、
戻れないけど戻れる。
"Good Midnight!"
楽しかった思い出を思い出せて
話すことができるのに、
楽しかったはずなのに、
話している「今」が
どこか切ないのは
どうしてだろう。

3/8/2026, 3:43:26 PM

1億貰う代わりに
明日死んでしまうなら
1億は貰わない。
それがお金より大事で
明日は1億以上の価値があるってこと。
私はずっと
この意味がわからなかった。
1億を貰わなくても
明日交通事故で死ぬかもしれない。
地震が起きるかもしれない。
落雷に打たれるかもしれない。
人生とは常に死と隣り合わせ。
それは昨日だって今日だって
明日だって
変わらないはず。
じゃあ1億貰って明日死ぬ方が
私はお得だと思う。
まあその貰った日に
死ぬかもしれないけど、
その日だけは
生きててよかったって
思える1日に出来る。
1億を使って。
未来より目の前のこと、
明日より今日のこと。
そんな風に考えてたけれど
この選択が、
本当に問われるとは思わなかった。
1億を受け取り
明日指定された時間に
ビルから飛び降りるか、
受け取らず日常に戻るか。
既に答えは決まっているが
少し迷って、
迷って、
考えてた。
"Good Midnight!"
風が強い。
春らしい気温は
どこへ行ったのやら。
夜景は綺麗だ。
光の数だけ人がいる。
夜を彩る全ての人へ向けて
私は余った紙幣をばらまいた。
もちろん風で飛ばされて行ったけど。
いいなぁ。
この人たちには
大事なものがあるんだろうなぁ。
お金より大事なもの、
私には無かったなぁ。

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