今年の抱負
学校の成績を上位でkeep
小説家になる
上の学校に行く
静かな終わり
年が終わっていくというのに
毎日が静かに過ぎていく
心の旅路
フェリーが進む
白い航跡を残して
波を切り裂いて
フェリーは、南へ進んでいる
『失恋旅行』か〜
『失恋したんですか?』独り言が漏れていたのか
聞き返す男の声が背後からかかる
振り返る。
三十代だろうか雰囲気落ち着いた、しかし、若く見える男だ。
『3月の卒業とともに恋人も卒業されちゃった。っていう。はい、失恋しました。』
明るい調子でかえせてるだろうか?
『オレと新しい恋はじめない?』
良かったら俺のLINEと、名刺くらいの紙を押し付けられる
『君どこの学生?』
自分が通う国立大学の名前を告げると
『◯◯っているだろ、オレ同郷でさ』
って、ことがあったんよ。
新学期、◯◯と会って話すと
『アイツまだそんなことを。。。何歳に見えた?』
31くらいーかな?
『40が近い三十代よ。』
あのフェリーでずっとナンパを繰り返しているらしい
『大人になりたくない病なんよ』
『ナンパが?』
「心の旅路らしいよ。自分探し、若い女の子と付き合って若さを吸って、自分保ってるんだとさ」
「キモいよね〜」
19歳には、37歳なんて倍生きてる生物やもんな〜
雪あかりの夜
夜の雪道
でも、月に照らされた雪がキラキラしてる
雪と一緒に居ると
寂しくない
不思議な明るさ
孤独を消してくれる
寂しくないように
何かが寄り添ってくれる
遠い日のぬくもり
私は、太陽系第五惑星の土星がたくさん所有している衛星の1つ
タイタンで生まれた。
太陽は、温かいものだと言う
イソップ童話を読んでも
ちょっと想像出来ない
空気調整されて気温は、いつも常春だ。
太陽のぬくもりを感じてみたい
それが私の夢だ。
宇宙飛行士になって
地球へ行ってみたい
惑星間輸送プロジェクトに参加したい
小論文試験は、バカの一つ覚えみたいに
そう書き綴った。
遠い遠いお日様のぬくもりを追いかけた。