6/9/2021, 11:57:51 AM
豆腐ハンバーグ焼く時どうやったら崩れないか
6/6/2021, 3:20:09 PM
弟子「寒さに耐えられない。いや、暑さに耐えられない。」
師匠「寒い時なら暑さに耐え、暑い時なら寒さに耐える事が出来るか。」
弟子「そのような時には耐える必要が無いではありませんか。」
師匠「ならば今は暑いのか、寒いのか。」
弟子「
6/5/2021, 12:49:07 PM
その気になれば腋から麻婆豆腐を出せること
6/3/2021, 11:53:30 AM
昨日までの雨が嘘のようだった
落ちる陽に透かした白いドレスと
風に頬を染めた海辺のバルコニーと
魚の骨が歯に挟まったんだ、と
くだらぬ言い訳をしながら
季節が巡る度この星空を見に来ては
過ぎ去った時間を白い吐息に溶かして
溶けた時間の分だけ息は濃くなり
悪酔いするようになったのは
怪しい雲行きが船を揺らすからか
もっと酔えば気にならなくなるさと
多くを呑むには小さすぎるグラスに
溢れるほどの執着と幻想を注いで
透き通った空は星々をあまりに遠く感じさせるから
吐き気と目眩にも似た優しい愛の言葉が
ズシリと胃の底に穴を開けたようで
注がれる愛情はたまらずに騒がしい音を立てて満ちて
引き返すには重なり過ぎた月日が
狂おしく欠け落ちた人を安らかな眠りにつかせた
6/2/2021, 9:23:49 AM
頭がちょっとだけ重いな、って。
空にどんよりした雲があって、
心を抑えつけている気がするから。
飛び出したくって慌てている心に、
いつもと違う長靴を履かせたら。
3cmだけズレた視線の先に、
遠くなりすぎた昨日と、
近くなりすぎた明日が、
置いてけぼりにされた私を待ってくれているような気がして。