title”I Love”
考えが矛盾している
それが心だと知った
だから友と呼ぶあなたに贈る
あまりにも残酷な形で
愛おしい貴女と出会った
知りたくなかったこの感情も
手の中から離れ落ちていく
title”雨音に包まれて”
嫌われ者にはお似合いの日
生まれた時からきっと波紋のように
何かしらに関わり憎まれる
腕から流れた血は雨に混じり
遠くへ離れていく。。。
どうりで嫌われるわけだ、私の中で
生まれたものでさえ嫌悪するらしい
雨音に包まれながら
心音は鳴るのをやめた
title︰幸せとは
幸せとは風船だ
大きくなればなるほど
楽しくて胸が高鳴って
割れた時、萎んだ時を恐れる
1つの大きな風船もいいが
小さくてもいろんな種類の風船を
私は持ちたい
9月10日 お題:喪失感
火をつけ煙を見る
毎年来ているけど
徐々に思い出せないことも増えた
なんとなく大切な人だったんだろう
いや、大切な人であって欲しい
私の生きがいは特にない
ただここに来る度に
自分の価値を与えられた気分になる
きっとそんな人の全てを覚えていたら
気がおかしくなっていたかもしれない
煙が消えるまでの時間
ゆっくり日向ぼっこをするように座る
あなたが聞いてるかも分からないけれど
「そろそろ迎えが来るかもしれん」
そう言って去って行くのが
毎度の挨拶だ
私の中のあなたが零になった時
また一からあなたを創ってください
《喪失感はあなたへの想い》
9月3日 お題:些細なことでも
悪いことはよく続く
電車に乗り遅れる
仕事を失敗する
食べたかったお店がお休み
だけど帳尻を合わせるように
ギリギリ遅刻しなかったり
失敗したおかげで業務上の不備が見つかったり
新しい美味しいお店を見つけたり
いい事があったりする
でもこんな小さなことは
『悪いこと』に目を向けすぎると
気づけない
ポジティブシンキングでは無いけど
少しだけ幸せを見る目を持って欲しい