今日はテーマとは関係なく書こうと思う。
もう仕事を辞めたい。
なんかもう自信がない。やっていける自信がない。
みんなみたいに運転が上手いわけでもない。
なんかもう怖い。
だからと言ってやめたら70万の支払いだったり次の仕事もやっていける自信がない。
もう自分がわからない。
もう疲れた。
もう死にたい。
もういなくなりたい。
心の中の風景は
心の中の風景は、現実とは少しだけ違う。
現実より少しだけ美しく、現実よりも暗い。
嬉しい時には考えられないくらい、美しい景色になるのに。
瞳の風景を美しく写すのに。苦しい時は、現実よりも暗い。深い。現実が少しだけ明るくたってブラックホールみたいに呑み込んでしまう。
私の心の風景は少しだけ現実よりも下振れている。
それでも私は毎日楽しそうに過ごしている.
「真夏の記憶」
真夏は私の誕生日。
いつの日からか自分の誕生日を直接祝ってくれる人が
いなくなっていった。
祝ってくれる人は家族くらい。
友達もいない。昔から祝ってもらったことがない。
だから私は真夏が嫌いだ。
「またね」
“またね”のたった3文字が嬉しく思う時がある。
バイバイよりもまたねの方が次があるって思えるから。
自分にはまたねと言える相手がいるのであろうか。
恋人はいても心に寂しさがある。
自分には親しい友達が一人もいない。
友達って何か。
そう思う時もある。
でも他の子見るといいなって思う。
楽しそうだなって思う。
そういう時にまたねって言えたらいいな。
けど、つまらない人生だ。
私は結局孤独で、このまま灰色の人生を送るのだろうか。
「許せない気持ち」
私は自分自身が許せない。
そう思ってきた。
自分で傷つけて生きてる実感を感じて、でも生きている意味がないって感じて死のうとしての繰り返しだった。
人を信じても裏切られる。
必ず最後は裏切ってみんないなくなる。
自分の何が悪いのか。何度も悩んで直そうとして。
だから自分自身がやってきたことが許せなかった。
けど気づいた。
自分自身許せないんじゃなくて周りの人間が許せないんだって。
なんであの子は。とか
なんで。ってばっか気付いたら口にしていた。
誰も友達がいないから。彼氏に浮気ばっかされてきた。
笑っちゃうよね。自分ばっか好きで。
自分のこと心から必要としてくれる人はいるのか。
自分のこと心から大切に思ってくれて愛してくれる人はいるのか。
この心の苦しさは誰にもわからない。
軽蔑するなら勝手にすればいい。