6/19/2024, 2:08:09 PM
好きな人と一緒に帰りたいがために本当は持ってきているのに忘れたと言い一緒の傘で帰った梅雨明け前の思い出。
6/16/2024, 2:10:52 PM
一年はそんなに長くはなかったね
6/15/2024, 1:54:03 PM
本って良いよね。
あの独特の匂いとか紙をめくる動作、質感が五感を通して、脳に情報が行き渡って満たされる感覚。
それは自分を一瞬にして本の世界に閉じ込めてしまうようにすら思えてしまう。
この感覚が好きだから自分は本を読むんだろうなあ。
好きな本はありすぎて話すと長くなってしまうから書かないけれど、ただ一つだけ話すとしたら自分が初めて読んだのは絵本かな。
あの時の感動は生涯忘れたくのないものだね。
6/15/2024, 12:55:46 AM
好きな人が出来た。
優しくて、声が綺麗で、人のことをよく見ていて、皆の心の支えみたいな存在で、とっても素敵な人だ。
でも、その人には好きな人がいるらしい。
嫌だ。
恐い。
苦しい。
聞きたくない。
知りたくない。
なんで……
気付けば私は外にいた。
陽射しが煌々と肌を焼くようにして照り映える季節。蝉の絶えることの無い鳴き声が私の耳を覆い隠す。
顔を上に向ける。
悩み一つ無いような蒼がそこにはあるのだろう。
私にはわからない。
私の瞳にはなんともいえない曖昧な空だけがただ一つ夏の思い出として映るのみだった。
6/13/2024, 11:16:35 AM
昔見たアニメで知ったんだが、あの美麗な紫陽花には毒があるらしい