思い出の青ジャージ

Open App
8/13/2025, 12:35:21 PM

言葉にならないものは日々絶えぬ
ならば音にして仕舞えばいい。

例えば青いパンクロックだったり
悲しみに暮れたバラードや
狂気的なラブソングもいい。

いつかその音は流行に流されて
みんなは忘れてしまうかもしれない

でもその音のほんとうの価値は
君が投影した感覚であると思う

いつか思い出すといい。
背伸びしたことも似合っていくから

8/12/2025, 1:43:46 PM

長袖の彼女、狐の嫁入りみたいな。

「落ち着かないんだよねー」

たったそれだけだった。

聞けて嬉しかった。

8/11/2025, 12:41:20 PM

その1「夏といえばアイスだよね」

その2「その味美味しそうだね」

その3「一口ちょうだい」

...いや、その3は無理があるだろ!

会話の糸口を探してる間に

アイスは溶けてく。

好きな気持ちは解けないけど。なんちゃって。






「君のアイス美味しそうだね」



...先手を打たれたっ!

8/7/2025, 1:27:58 PM

あちらがいいという。

こっちはだめなのか。

そっちは好きだという。

どっちの都合がいいんだか。


羅針盤が狂ってきてるの。

目的地を見失わないのに精一杯で。


“好きを離すな、意地でも掴んどけ”

「私は      が好き」

この気持ちだけは誰にも譲らない。





8/4/2025, 11:33:08 AM

ただいま、夏。

次に、秋。

おかえり、冬。

そのあと、春。

Next