思い出の青ジャージ

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言葉にならないものは日々絶えぬ
ならば音にして仕舞えばいい。

例えば青いパンクロックだったり
悲しみに暮れたバラードや
狂気的なラブソングもいい。

いつかその音は流行に流されて
みんなは忘れてしまうかもしれない

でもその音のほんとうの価値は
君が投影した感覚であると思う

いつか思い出すといい。
背伸びしたことも似合っていくから

8/13/2025, 12:35:21 PM