今日のお題questionだけど
病みすぎてるから病み日記にします
もう生きてる意味わかんないし
自分なんかが生きてても何にもならないし
迷惑かけるし
死んだ方がまし
死んだらきっとみんな楽しいだろうなあ。
出来ない事をやれって言われても無理に決まってるじゃん。
だけど自分の場合
ほぼ全てが出来ない事だから。
邪魔者だろうし。
戦争とか地震とかで亡くなった方沢山いるのに
こんな奴が生きて最悪だよね。
ごめんね。
だから、死んだ方がいいと思うんだよね。
いつも♡くれる方ありがとう。
励みになっているよ。
ℕ𝕠.15ー約束ー
いままでずっと
仲良しだった君が急にお空に行っちゃって
びっくりしたよ
だけどね
私もそっちに行こうと思うんだ
お空の上って
楽しそうだもん
なにより
約束したもんね。
「いつでも、ずうっといっしょだよ」
ってね
ℕ𝕠.14ーひらりー
たくさんの人が
入学したり
卒業したりする季節になった。
楽しそうにしている人たち。
見てるこっちまで笑顔になるなぁ。
ここでは入学式が開催されているんだ。
あの子、どうしたのかな。
1人で俯いている女の子がいる。
その時。
風が吹いて、辺りいっぱいに咲いている桜の花びらが
ふわぁっと
舞った。
1枚の花びらが
〈ひらり〉と
女の子の頭に乗った。
あの女の子は顔を上げて
優しく微笑んだ。
すると、
急に歩き出して
笑顔で話しているたくさんの女の子の中に入っていった。
緊張したような面持ちで話しかけている。
話し終わると、みんなが笑い合っている。
桜。
毎年咲く度にたくさんの人を笑顔にして…
魔法みたいだね。
ℕ𝕠.13ー誰かしら?ー
「うふふ、今日もパンが出来上がったわ。早速売りましょう!」
ーしばらくしてー
「って言っても誰も買いに来てくれないんだけどね。」
いつものように焼けて美味しそうなパンが
いつまでも姿が変わらないまま放置されている
無理もない。
ここは山の上にある
誰も来ないような場所。
毎日毎日、パンを焼いては無駄になる。
自分ではなかなかのクオリティだと思うんだけどなぁ。
食べてもらえたらなぁ。
久しぶりに下の街に行って
食べ物を譲ってくれる
優しい人を探しに行くかぁ。
ー夜になってー
「あれ、、」
帰ってきたら
放置されていたパンが全て無くなっていた。
「鳥にでも食べられたのかしら。」
「えっ、!」
そこには、
全てのパンを合わせた金額を
遥かに上回るお金があった。
「誰、かしら、?、こんな、心の綺麗な人がいるなんて…っ」
そこからは
普通の生活ができるようになり、
街にお店を建てることができた。
そして、
その街で有名なパン屋になっていった…
ℕ𝕠.12ー芽吹きのときー
いままで沢山の経験を重ね
成長してきたね。
やっと
芽吹きのときが来たね。
(短くてごめん、、)