7/2/2025, 11:44:02 AM
「クリスタル」
私にとって、君の笑顔はクリスタルの様で
その顔を向けられると、キラキラと眩しくて
思わず目を逸らしてしまいそうになるくらい
君の笑顔は特別で大好きなんだ
6/28/2025, 5:40:02 PM
「夏の気配」
私には、気になる人がいる。
隣のクラスの男の子。
スポーツも勉強もできて、カッコいいときた
そんな相手を私なんかが好きになっていいわけがない
けど、どうしたって気になってしまう
その子のことを考えるだけで、
身体中が熱くなる気がした
これは恋のせいなのか…
それとも夏の気配のせいなのか…
虫たちの鳴き声も増え始め
夏の気配がもうそこまでやってきているのかもしれない
6/27/2025, 1:40:48 PM
「まだ見ぬ世界へ!」
私の未来はどうなるのだろうか
好きな人と結婚して、幸せな家庭を築けるだろうか?
今はまだ、ちょっとした事で毎日不安や心配になって
ちょっとした事で嬉しくなって、そんな一喜一憂する
日々を過ごしている…
これからも、お互いのことをたくさん知って
喧嘩もするかもしれない
でも、その分たくさん話し合ってお互いを好きでいたい
だから、まだ見ぬ世界はきっと明るく
幸せな世界だと信じたい…
6/21/2025, 4:09:40 PM
「君の背中を追って」
君は私にもっていないものをたくさんもっていて
そこに惹かれ、憧れる自分がいる
私も君みたいに自分の道を自分で決めて
歩んでいける人になりたいと思った
そんな君の背中は広く
時に大きすぎるものを背負いこみすぎてしまう時がある
その荷物を私にも半分背負わせてほしいと
何の覚悟もないけれど思ってしまう
でも今は、君の大きな背中を
ただ、追うことしかできないのだろう…
6/13/2025, 1:40:44 PM
「君だけのメロディ」
低い声、囁くような声、笑い声
さやしい声、私の名前を呼ぶ声さえも
どれも君だけのメロディで、私の好きなどの音楽よりも
あなたの声は私にとって
一番大好きなメロディなんだよ