サクラ

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「君の背中を追って」

君は私にもっていないものをたくさんもっていて

そこに惹かれ、憧れる自分がいる

私も君みたいに自分の道を自分で決めて

歩んでいける人になりたいと思った

そんな君の背中は広く

時に大きすぎるものを背負いこみすぎてしまう時がある

その荷物を私にも半分背負わせてほしいと

何の覚悟もないけれど思ってしまう

でも今は、君の大きな背中を

ただ、追うことしかできないのだろう…

6/21/2025, 4:09:40 PM