6/21/2025, 4:09:40 PM
「君の背中を追って」
君は私にもっていないものをたくさんもっていて
そこに惹かれ、憧れる自分がいる
私も君みたいに自分の道を自分で決めて
歩んでいける人になりたいと思った
そんな君の背中は広く
時に大きすぎるものを背負いこみすぎてしまう時がある
その荷物を私にも半分背負わせてほしいと
何の覚悟もないけれど思ってしまう
でも今は、君の大きな背中を
ただ、追うことしかできないのだろう…
6/13/2025, 1:40:44 PM
「君だけのメロディ」
低い声、囁くような声、笑い声
さやしい声、私の名前を呼ぶ声さえも
どれも君だけのメロディで、私の好きなどの音楽よりも
あなたの声は私にとって
一番大好きなメロディなんだよ
6/12/2025, 2:57:57 PM
「I love」
気がついたら、貴方のことが気になって
好きになっていた
そして、貴方に会えば
好きから愛してるに変わっていった
貴方と過ごす時間はとても幸せで
夢なんじゃないかと思うくらいに愛され
あぁ、こんな毎日が続けばいいのにと
願ってしまうほどに
貴方のことが「I love」なんだ
5/26/2025, 3:36:07 PM
「君の名前を呼んだ日」
君の名前を呼んだ日、何か違和を感じた
最初は気にしていなかったけれど、
君の名前を呼ぶ度、いつの間にか
胸がキューっと締め付けられるような感覚になった
あぁ、これは好きっていう感情なんだと
この時自覚をした
5/19/2025, 2:05:12 PM
「どうしても…」
ねぇ、神様…一つだけでいいから
私のお願いを聞いてほしい
どうしても私の力だけじゃ叶えられそうにないから
だから、どうか叶えてください
また彼と再会できて付き合えるように
だって、両片想いなのに付き合えないだなんて
これほど切なくて、哀しいものはないでしょう?
だから、どうしても…