4/15/2024, 1:37:01 PM
『届かぬ想い』
どんなに貴方を想ったって
どんなに願ったって
私の想いは届かないのかもしれない
貴方がいたあの日を想うととても切なくなる
貴方の笑顔、話し方、口癖、仕草
今はまだ鮮明に覚えているけれど
この先、忘れてしまうのかな
3/23/2024, 10:21:05 AM
『特別な存在』
彼は、私が経験したことのない事を
たくさん経験させてくれた、年上の彼だった。
彼との時間はとても幸せで、ずっとこれから先も
彼といると思っていた。それほど、私にとっては
特別な存在だった。
3/21/2024, 7:45:23 PM
『二人ぼっち』
もしこの世界にキミと僕の二人ぼっちだったら
どんな世界になるのかな?
キミと好きなことをして、たくさん笑い合って、楽しい
日々を過ごせるかな?
でも、この世界にたった二人ぼっちだったら・・・。
二人ぼっちの世界なんて、一見良さそうだけれど
この世界にたくさんの人がいるから、キミに出会えたん
だと思う。
だから僕は、二人ぼっちの世界なんていらない。
3/15/2024, 12:10:04 PM
『星が溢れる』
カーテンの隙間から、白く眩しい光が入ってきた。
もう月があんなに高く昇っていたのを見て、
綺麗だと思った。だって、その周りでは溢れる星たちが
キラキラと輝いていて、私がしっているあの人に、
どこか似ているものを感じたから。
あの人は真冬の空気みたいにどこか冷たく、それでいて
周りにキラキラと笑顔を振り撒いている
そんな人だから。
3/1/2024, 3:40:09 PM
『欲望』
人は欲望の塊だと思う。
そして、欲望とは人それぞれだ。
善もあり、悪もある。
あれもしたい、これもしたいと
やりたいこと山ほどあって、
その欲に塗れ、堕ちていくものもいる。
欲望って、残酷だ。